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あの日から、何度か誘われて、断れないまま、またやってしまった。店員「ちょっと、君。」お店の人の手が僕の肩に・・・。僕だけ呼び止められた。他の二人は逃げていた。(どうしよう! ボ、ボクどうしよう!)頭の中が真っ白くなった。