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19時から,広島国際会議場で開催された短編映画祭「ダマー映画祭inヒロシマ」の受賞式に参加しました。広島市出身の美術監督・部谷京子氏が推進役となり日本では初開催。アジア各国から約120本の短編映画が寄せられたそうです。部谷さんから「これから1年間かけて県内の各地へ,今回の受賞作品を紹介して回りたい」とお聞きしました。広島発の新たな映画祭として定着し,多くの県民の皆さんに映画の楽しさを知っていただければと思います。