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外国人材関連調査に係る中間まとめの結果について

印刷用ページを表示する掲載日2019年12月4日
 広島県は,県内の外国人材の雇用実態を把握するため,令和元年8月から10月にかけて企業に対する雇用実態等の調査(「県内企業外国人材雇用実態調査」,以下「企業調査」といいます。)及び技能実習生及留学生等の外国人材に対する意識調査(「外国人材就労意識調査」,以下「人材調査」といいます。)を実施しました。
 このたび,中間まとめを行いましたので,その概要を公表します。

調査の概要

1 企業調査
(1)調査期間: 令和元年8月22日~10月7日
(2)調査対象及び回答状況
 ・企業 2,346社/5,000社(回収率46.9%)
 ・監理団体等 98団体/173団体(回収率56.6%)
(3)中間まとめの対象: 企業1,756社,監理団体等64団体
 ※中間まとめは,9月11日時点で回答のあったものを基にした速報値です。

2 人材調査
(1)調査期間: 令和元年9月4日~10月24日
(2)調査対象及び回答状況
 ・技能実習生 1,350人/2,441人(回収率55.3%)
 ・留学生(日本語学校生等) 610人/979人(回収率62.3%)
 ・留学生(大学生等) 261人/1,085人(回収率24.1%)
 ・一般(相談窓口来所者等) 50人/86人(回収率58.1%)
(3)中間まとめの対象: 技能実習生500人,日本語学校生等318人
 ※中間まとめは,9月25日時点で回答のあったものを基にした速報値です。
 ※大学生等及び一般は,最終報告にてとりまとめを行います。

中間まとめの結果

 
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