近年、モノづくりでイノベーションを目指すスタートアップや中小企業が増加していますが、製品の量産時には、少量・大量生産を問わず、数多くのリスク「量産化の壁」が課題となっています。
これは世界の工場 “深圳”でも、元祖モノづくり “日本”でも同様で、これらを乗り越えないと製品化は困難です。
このセミナーでは、「量産化の壁をどうやって乗り越えればいいのか」、「品質・信頼性にどこまで取り組むべきか」、「深圳と日本で量産するそれぞれのメリット・デメリット」などをご紹介します。
後半は、「量産化の壁」についての質疑応答の時間をとり、様々な疑問にお答えします。
チラシはこちら → チラシ (PDFファイル)(440KB)
令和元年6月25日(火曜日)16時~17時30分(受付開始15時30分~)
イノベーション・ハブ・ひろしま Camps(広島市中区紙屋町1-4-3エフケイビル1F)
シャープ株式会社 研究開発事業部 オープンイノベーションセンター
所長 金丸 和生 氏
シャープ株式会社 研究開発事業部 材料・エネルギー技術研究所
課長 山上 真司 氏
モノづくりに興味のあるスタートアップや中小企業
50名
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