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県救援物資輸送拠点運営訓練を実施しました。

印刷用ページを表示する掲載日2024年11月15日
 県では、能登半島地震の応急対応において、民間事業者の協力を得ながら、国・県・市町が連携して救援物資を輸送することの重要性が改めて認識されたことを踏まえ、関係機関合同で救援物資輸送拠点の運営訓練を実施しました。
 引き続き、こうした取組を重ね、災害対応力の向上を図っていきます。

実施日時

令和6年11月12日(火)

実施場所

県防災拠点施設(三原市本郷町善入寺94-22)

参加機関

広島県(危機管理課、健康危機管理課)、県内市町
広島県トラック協会、内閣府、中国運輸局

訓練の様子

 

災害時の物資調達・輸配送の全体像

【講師:​宇田川 真之 氏(防災科学技術研究所)】

写真①

写真②

写真③

 

救援物資業務模擬演習ボードゲーム

【講師:​宇田川 真之 氏(防災科学技術研究所)】

概要説明 概要説明② 演習風景①
演習風景② 演習風景③ 演習風景④
 

県備蓄倉庫の見学・実動訓練

【講師:広島県職員、米村 哲次 氏 (双葉ホールディングス(株))】

見学 概要説明 訓練全景
積込 ローラー ハンドリフト

 

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