令和2年9月1日(火),サンフレッチェ広島が来庁し,「Save HIROSHIMA」Tシャツの売り上げの一部を新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと寄附されました。また,ピースマッチの協力へのお礼とピースマッチ仕様ユニフォームの贈呈をされました。
サンフレッチェ広島では,コロナ禍の中,ホームタウンである広島を守り,支えていく活動として,「Save HIROSHIMA」キャンペーンを行っておられます。このキャンペーンを進めていくためにTシャツを製作され,試合会場やネット等を通じて販売されています。
また,8月9日(日)に開催された「ピースマッチ」では,広島サッカーが戦後の復興に貢献した歴史の発信に取り組まれ,その際,広島県平和プロジェクトチームが出展協力を行ったほか,県HP(詳しくはこちら)で広島サッカーの歴史を掲載しました。
サンフレッチェ広島の皆様,ありがとうございました。