看護職ってどんな仕事?
看護職とは?
看護職は保健師、助産師、看護師、准看護師の4つの資格の総称です。
看護職は一生働くことができる専門職です。
育児や介護で一時的にいままでのように働くことが難しくなった場合には、「短時間正職員制度」をはじめとした育児や介護と仕事との両立を支援する職場のさまざまな仕組みを利用することもできます。
また、病院内保育所の設置など、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の取組も充実してきています。
看護職の仕事と働く場所は?
保健師助産師看護師法という法律に基づき、必要な学習を修了した後に国家試験や都道府県知事試験に合格し免許を取得します。
免許を取得した後は、それぞれの資格を活かして、様々な場所で働くことができます。
看護の資格を持つことで、働く場所や働き方など様々な選択肢が広がります。
看護の資格を取るには?
教育制度
免許を取得するまでの道のりは複数あります
教育制度については、「看護の資格をとるには」のページをご覧ください
リンク先 ⇒ https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/nurse-net-mezasukata/nurse-19.html
看護に関する教育機関
県内の教育機関は、「看護学校を探そう」のページをご覧ください
リンク先 ⇒ https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/nurse-net-mezasukata/list1775-6673.html
看護職の免許取得を支援する制度は?
奨学金、助成金、給付制度の情報は、「看護職免許の取得を支援する奨学金、助成金、給付制度」のページをご覧ください
リンク先 ⇒ https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/nurse-net-mezasukata/syogakukin.html