三世代で考え、継承していくこと『第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展』
印刷用ページを表示する掲載日2021年1月29日
東京在住の20~30代を中心に「戦争を知らない世代が次の世代へ継承していく方法を探る」というテーマで活動している『第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展』。
この団体が立ち上がったきっかけは代表者で広島出身である久保田涼子さんが、2014年(平成26年)に原爆投下後の広島を舞台にした朗読劇「父と暮せば」の方言指導を頼まれたことでした。
多くの若い世代が参加する『第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展』について話を伺いました。