広島の復興シリーズ Vol.19:被爆者医療の法制化
印刷用ページを表示する掲載日2020年12月11日
1945年8月6日に広島に原子爆弾が投下されて75年。
原子爆弾により壊滅的な被害を受けた広島は,今日,国内外から「復興を成し遂げた街・平和を模索する都市」というアイデンティティが認知されています。
広島の復興の過程をとりまとめた「広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐第1巻」を基に,広島の原子爆弾による被害からの復興を紹介します。
Vol.19では,「被爆者医療の法制化」について紹介します。