木に会いに行く~広島から世界へ被爆樹木を~
印刷用ページを表示する掲載日2022年2月14日
広島市の市民団体「グリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアティブ(GLH)」の活動は、広島に残る貴重な被爆樹木の種や苗を世界中へ広めること。被爆樹木を通して、反戦反核、自然の尊さ、そして人間の在り方を見つめ直すきっかけとしてほしいとの思いが込められています。
GLHの活動を支える、国連訓練調査研究所(ユニタール)の特別上級顧問ナスリーン・アジミさんと、NGO団体ANT‐Hiroshima理事長の渡部朋子さんにお話を伺いました。