核兵器廃絶と世界恒久平和の 実現に向けて
印刷用ページを表示する掲載日2021年7月20日
広島市と長崎市が共同で開催する「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」。被爆の実相を伝え、核廃絶を訴えるため1995年(平成7年)からスタートし、これまで19か国54都市で開催され、今夏はオーストラリア・シドニーで開催されています(写真1枚目、3枚目)。企画を担当する広島平和記念資料館・副館長の細田益啓さんと同・啓発課の和田香穂里さんにお話を伺いました。
広島市と長崎市が共同で開催する「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」。被爆の実相を伝え、核廃絶を訴えるため1995年(平成7年)からスタートし、これまで19か国54都市で開催され、今夏はオーストラリア・シドニーで開催されています(写真1枚目、3枚目)。企画を担当する広島平和記念資料館・副館長の細田益啓さんと同・啓発課の和田香穂里さんにお話を伺いました。