災難乗り越え新たな芽吹き 力強く生き続ける被爆イチョウ
印刷用ページを表示する掲載日2022年5月30日
広島市東区の明星院では、被爆から77年、その間、度重なる台風の被害や落雷に遭いながら、今もなお生き続ける推定樹齢150年を超えるイチョウの被爆樹木が、この春も鮮やかな新芽を出しました。
生まれたときからこの木と共に過ごしてきた、八木恵生(やぎ・えしょう)住職にお話を伺いました。
広島市東区の明星院では、被爆から77年、その間、度重なる台風の被害や落雷に遭いながら、今もなお生き続ける推定樹齢150年を超えるイチョウの被爆樹木が、この春も鮮やかな新芽を出しました。
生まれたときからこの木と共に過ごしてきた、八木恵生(やぎ・えしょう)住職にお話を伺いました。