ボートパーク福山のネーミングライツパートナーに係る優先交渉権者の決定
印刷用ページを表示する掲載日2021年9月22日
平成２６年（２０１４年）の供用開始以来，プレジャーボートの係留施設として，また景観のよい散策スポットとして，広く県民の皆様に利用されている「ボートパーク福山」のネーミングライツパートナーに係る優先交渉権者を決定しました！
【優先交渉権者及び提案内容】
○優先交渉権者
・ヤマネホールディングス株式会社（広島市南区出島１－２１－１５）
○愛称案
・山根木材ボートパーク福山（やまねもくざいぼーとぱーくふくやま）
○金額
・年額６０万円（消費税及び地方消費税を除く。）
○期間
・令和４年１月１日～令和７年３月３１日
【募集要領等の質問に対する回答】
○ボートパーク福山ネーミングライツパートナー募集要領等の質問に対する回答は次のとおりです。
【募集概要】
募集金額・愛称使用期間
○ネーミングライツ料
・希望金額年額５０万円以上（消費税及び地方消費税を除く。）
○愛称使用期間
・令和４年１月１日～令和７年３月３１日
募集期間
・令和３年６月１日（火曜日）～令和３年８月２０日（金曜日）
応募方法
・郵送又は港湾振興課へ持参してください。（様式等の詳細は県ホームページに掲載しています。）
ネーミングライツパートナーの主なメリット
・法人名又は商品（ブランド）名等を施設の愛称として使用されることで，企業のイメージ向上等が図られます。
・ネーミングライツ料以外の費用負担が必要となりますが，施設の敷地内外の看板，サインの愛称表示の変更並びに新規設置等ができます。 ※別途協議が必要です。
ネーミングライツとは
・公共施設等に愛称を付与する権利（命名権）であり，民間事業者等の広告の機会を拡大するとともに，県有施設を活用した新たな財源を確保することを目的としています。
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