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【ダムカード配布】野呂川ダム竣工50周年記念ダムカードの配布について

印刷用ページを表示する掲載日2026年9月15日
野呂川ダムでは令和8年に完成および運用開始から50周年を迎えました。これを記念して竣工50周年記念バージョンのダムカードを配布します。記念カードの配布状況についてはつぎのとおりです。

※ダムカードとは
名刺サイズの「小さなダムパンフレット」で全国統一様式のカードを各ダム来訪者へお渡ししています。
ダムカードについての詳細は河川課HPダムカードの配布状況について【令和6年1月23日更新】を参照してください。

記念カード配布状況

記念カード配布開始日

令和8年10月1日(木曜日)より枚数500枚限定で記念カード(50th Anniversary Ver)を配布します。

通常カードの配布

記念カード配布期間中も、希望される方には通常カード(Ver 2.0)を配布しますのでお申しつけください。

ダムカード配布時間帯・場所

土日祝日を含め年間を通じ8時30分より17時15分まで(ただし12時から13時を除く)、野呂川ダムそばの野呂川ダム管理事務所庁舎で配布します。
なお、年末年始閉庁期間中も通常どおり配布します。

お問い合わせ先

野呂川ダム管理事務所
 電話番号 0823(84)3116
 ※平日 8時30分~17時15分

50周年記念特設写真館

野呂川ダムの完成から50年。一般にはあまり目にする機会の少ないゲート操作設備の変遷を写真で紹介します。

初代ゲート操作卓

昭和50年(1975年)~平成3年(1991年)
※湛水試験を開始した昭和50年12月より運用
竣工時からのゲート操作卓です。
野呂川ダム運用開始当時のゲート操作卓です。
正面パネルには、ゲート開度やダム諸量・機器の動作状態等が全てアナログ計器で表示されています。
卓上部分には、規格化された押しボタンが「開、停止、閉」(又は「切、入」)の順に整然と並んでいます。
■昭和50年の出来事
この年の3月、山陽新幹線岡山~博多間が開通し、広島県内を新幹線が駆け抜けるようになりました。初代ゲート操作卓のデザインも、当時の0系新幹線運転台に似ているような気もします。

2代目操作卓

平成3年(1991年)~平成28年(2016年)
更新されたゲート操作卓です。
平成初期に更新されたゲート操作卓です。
正面パネルの計器類はデジタル表示や点灯ランプに置き換えられています。
また、操作ボタンも内照式ボタンに変わりました。
現在の状況や機器の動作状況が、視覚的にも把握しやすいよう進化しています。
■平成3年の出来事
この年に、パソコンのPC9801やOSのウィンドウズ3.0が発売され、個人でコンピュータを所有する時代がやってきました。以後、電子機器の進化は急速に加速し、制御設備にも汎用的なディスプレイモニタやタッチパネルが組み込まれるなど、形態が変化してゆきます。二代目操作卓は、表示窓・操作ボタンの配置や配線に至るまで1から設計する、いわばオーダーメイド型制御設備の最終形と言えるかもしれません。

現用操作設備

平成28年(2016年)~
現在稼働中の操作設備です。
現在稼働中のゲート操作設備です。
ゲート制御はソフトウェアを介したシステムとなり、複数台並んだデスクトップには気象・水象情報やダム諸量、またゲート操作モードなど必要な画面を選択表示できます。ゲートの操作は操作モード画面からキーボードやマウスで行います。
物理操作ボタンも、システム故障へのバックアップ対応として存置しています。
■平成28年の出来事
この年、カープが25年ぶりにリーグ優勝しました。
25年前と言えば2代目操作卓に更新された平成3年。5年ぶりにカープがリーグ優勝した年です。更には・・・。
初代操作卓の運用が始まった昭和50年は、カープが悲願のリーグ初優勝を果たした年。
偶然、だと思いますが、多分。

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