【平成29年11月】北広島町立八重東小学校の5・6年生に「砂防出前講座」を行いました
印刷用ページを表示する掲載日2024年7月31日
概要
土砂災害の仕組みや防ぐ方法について学び,児童の皆さんが自分の命を自分で守る力を身につけることができるよう防災意識を高めるとともに,砂防堰堤等の防災施設の役割りを知ってもらうため,土砂災害に関する体験型の授業「砂防出前講座」を実施しました。
講座の実施内容
・日 時 平成29年11月27日(月曜日)14時00分~15時40分
・参加者 北広島町立八重東小学校5・6年生38名,教員6名
・説明者 広島県西部建設事務所安芸太田支所,砂防ボランティア広島県協会
・内 容 土砂災害について概要説明(講義)を行った後,土石流模型・がけ崩れ模型を使用した実験及びハザードマップを作成し,身近な危険箇所や避難場所の確認を行ってもらいました。
・参加者 北広島町立八重東小学校5・6年生38名,教員6名
・説明者 広島県西部建設事務所安芸太田支所,砂防ボランティア広島県協会
・内 容 土砂災害について概要説明(講義)を行った後,土石流模型・がけ崩れ模型を使用した実験及びハザードマップを作成し,身近な危険箇所や避難場所の確認を行ってもらいました。
受講風景
講義
がけ崩れ模型
ハザードマップ作成(1)
ハザードマップ作成(2)
児童の皆さんと先生の感想
【児童さんの感想】
| 【先生の感想】
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受講後のアンケート結果(まとめ)
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