旧広島陸軍被服支廠の活用を考えるワークショップ 第2回
印刷用ページを表示する掲載日2022年3月16日
開催状況
日時
令和4年3月13日(日曜日)13時00分~
会場
広島県庁自治会館1階 101会議室(広島市中区基町10-52)
次第
1.開会
2.議題
(1)懇談会委員等による活用アイデアの提供
『アートを取り入れた、被服支廠の活用の方向性について』
積山 ミサ(NPO法人ひろしまインターネット美術館理事)※コア委員
『旧陸軍被服支廠と原爆被爆 -利活用を考えるにあたって忘れてはいけないこと-』
多賀 俊介(旧被服支廠の保全を願う懇談会副代表)※分野別委員代理
『海外からみた被服支廠平和、観光、コミュニティ』
ポール・ウォルシュ(株式会社Jizohat代表取締役) ※分野別委員
(2)意見交換・共有
3.閉会
2.議題
(1)懇談会委員等による活用アイデアの提供
『アートを取り入れた、被服支廠の活用の方向性について』
積山 ミサ(NPO法人ひろしまインターネット美術館理事)※コア委員
『旧陸軍被服支廠と原爆被爆 -利活用を考えるにあたって忘れてはいけないこと-』
多賀 俊介(旧被服支廠の保全を願う懇談会副代表)※分野別委員代理
『海外からみた被服支廠平和、観光、コミュニティ』
ポール・ウォルシュ(株式会社Jizohat代表取締役) ※分野別委員
(2)意見交換・共有
3.閉会
ワークショップの様子
被服支廠の歴史や価値等の共有を図るため,3名の委員から情報提供をいただきました。
情報提供の内容と議事要旨については,次のとおりです。
アートを取り入れた、被服支廠の活用の方向性について〔積山ミサ委員〕
旧陸軍被服支廠と原爆被爆 -利活用を考えるにあたって忘れてはいけないこと-〔多賀俊介委員代理〕
海外からみた被服支廠 平和、観光、コミュニティ〔ポール・ウォルシュ委員〕
議事概要
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)