令和8年度広島中央サイエンスパーク夏休みオープンラボ(施設公開)開催決定!
夏休みオープンラボは、広島中央サイエンスパーク(東広島市鏡山)に立地している国や県、民間の研究機関が連携して開催する児童・生徒向け科学体験イベントです。パーク内の9つの建物で、工夫を凝らした体験・展示・施設見学等を行うほか、特別講演会も開催します。
実施概要
開催日時
令和8年8月20日(木曜日)10時~16時
開催場所
広島中央サイエンスパーク(東広島市鏡山三丁目)
参加施設
オープンラボ(施設公開)への参加施設は次のとおりです。
展示・体験内容の詳細については、決定次第、本ホームページ上でお知らせします。
1.中国電力(株)エネルギア総合研究所
2.広島大学 ゲノム編集イノベーションセンター
3.ひろしま産学共同研究拠点
4.(株)クリスタルプロセス
5.広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 生産技術アカデミー
6.(株)広島テクノプラザ
7.国立研究開発法人産業技術総合研究所中国センター
8.独立行政法人酒類総合研究所
9.ひろしま国際プラザ
特別講演「南極のペンギンと深海生物から探る宇宙生命の可能性」
南極の皇帝ペンギンは真冬に-50℃の寒風に耐えて子育てするほか、海では500mも深く潜るのはもう深海生物と言っていいくらいです。その深海の海底火山には火山ガスで生きている深海生物「チューブワーム」がいます。光も食べ物もいらない、火山ガスがあればいい生物です。ならば、もし地球以外の天体に海底火山があれば、そこにもチューブワームみたいな生物がいるでしょうか。木星の衛星エウロパがそれかもしれなくて、いま「エウロパ・クリッパー」という探査機が向かっているところ(到着は2030年)、そんな最先端の宇宙探査も紹介します。
【時間】
13時00分~14時00分(開場/12時30分~)
【講師】
安田女子大学 理工学部 生物科学科 学科長・教授
長沼 毅(ながぬま たけし)先生
【プロフィール】
1961年「人類初の宇宙飛行の日」生まれ。1984年筑波大学生物学類卒業、1989年同大学院修了(理学博士)、同年に海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)入所、1994~2025年広島大学生物生産学部、2025年4月から現職。深海、地底、南極・北極、砂漠、火山・高山、洞窟など、極限環境生物の調査をしてきた。宇宙飛行士の選考試験で準決勝敗退したが、放送大学の授業「太陽系の科学」を担当したほか、米国の砂漠で「火星に住む練習」プログラムに参加するなど、宇宙への関心はまだ衰えていない。
【参加申込み】
申込みフォームは、近日中に公開します。
