共育て
広島県は、家庭内において女性に家事・育児負担が偏っている傾向に注目し、夫婦(パートナー同士)が共に家事や子育てに主体的に参画する「共育て」の定着に向けて取り組んでいます。
家事・育児「見える化」キャンペーン
ひろしま共育て大調査 ~家事・育児のこと教えてください~
広島県では家事や育児についてのアンケート調査を実施します!
知っている家事・育児などについて回答いただくと、抽選で1,000名にギフト券が当たります!
(夫婦・パートナー同士で参加いただくと当選率(額)がアップします。)
毎日家事・育児を頑張っている方、これまで家事や育児について深く考えたことがなかった方など既婚者、ぜひ皆さんの家事・育児のことを教えてください!
(実施期間:令和7年1月17日金曜日~1月30日木曜日)
(下記画像をクリックするとアンケートページに移動します。)
※令和7年1月17日金曜日から回答いただけます。
「共育て」とは
「共育て」とは、家庭内でパートナー同士が協力しあって、家事・育児に取り組むことをいいます。
共育てをとりまく状況
共働き世帯が増加し、また、結婚・出産後も仕事を続けたい人が増えている中、その両立を支援していくことが重要です。
夫の家事・育児関連時間は増加していますが、1日当たりの妻の家事・育児時間が夫の約4倍となっているなど、依然として女性に家事・育児が偏っている傾向にあります。
家庭内での家事・育児の負担が一方に偏ることのないよう、男女が共に主体的に家事・育児に参画する意識を持ち、実践していく必要があります。
【共働きの状況】
【家事・育児時間の状況】
共育て特設サイト
(準備中)
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