平成30年7月豪雨災害に関する県民の避難行動の調査について(総括)
印刷用ページを表示する掲載日2020年10月5日
平成30年7月豪雨災害に関する県民の避難行動の調査について(総括)
早めの避難行動につながる要素を導き出すため,平成30年7月豪雨災害における,県民の避難行動とその理由などを調査し,防災や行動科学等の有識者で構成する研究チームによる,詳細な分析を行いました。
所属 | 職名 | 氏名 | 専門分野等 |
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広島大学大学院総合科学研究科 | 教授 | 坂田 桐子 | 社会心理学 |
山口大学大学院創成科学研究科 | 准教授 | 瀧本 浩一 | 防災 |
大阪大学大学院経済学研究科 | 教授 | 大竹 文雄 | 行動経済学 |
静岡県立大学国際関係学部国際関係学科 | 教授 | 津富 宏 | EBP(※) |
※evidence based practiceの略(エビデンスに基づく実践)
【分析結果】
平成30年7月豪雨災害に関する県民の避難行動の調査について(総括) (PDFファイル)(1.07MB)
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