令和3年8月1日から国民健康保険の保険証が変わります
印刷用ページを表示する掲載日2021年8月1日
※県内の市町保険者により発行する国民健康保険被保険者証は,都道府県単位化に伴い,平成30年8月1日から様式を統一しています。
令和3年8月1日から,オンライン資格確認の導入(マイナンバーカードの健康保険証利用)等に伴い,国民健康保険被保険者証のレイアウトが変更になりました。
どこが変わったの?
●オンライン資格確認の導入(マイナンバーカードの健康保険証利用)により,被保険者番号が個人単位化されることに伴い,2桁の「枝番」が追加されます。
●県章を削除し,各市町の公印の印影が黒色での印字となります。
(電子公印への対応及び県章の削除による印刷の単色化により被保険者証作成コストの削減を図ります。)
※保険証の台紙の色は,これまでと同様,「紫(令和3年8月から)→水色(令和4年8月から)→オレンジ(令和5年8月から)」の順で変更します。
変更後の被保険者証レイアウトについて
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詳しくは,次のチラシをご確認ください。
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