令和元年度日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画広島県派遣研修生のレポート(派遣期間:令和元年8月~令和2年7月)
「日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画」は,日本・メキシコ合衆国両政府が,両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できるような若手人材の育成を目指し,1971年から実施する留学プログラムです。
広島県は,平成26年11月,メキシコ合衆国グアナファト州と友好提携を結んだことから,友好提携自治体として,このプログラムに候補者を推薦し,平成28年度から研修生の派遣を行っています。
このページでは,メキシコ合衆国で学ぶ令和元年度(第47期)派遣研修生のレポートを掲載しています。
令和元年度(第47期)派遣研修生
派遣人数:1名
派遣者:杉本 彩楓理 広島大学教育学部3年生
派遣期間:令和元(2019)年8月から令和2(2020)年7月まで
コース:スペイン語・メキシコ文化コース
派遣先:メキシコ国立自治大学附属外国語センター
杉本 彩楓理 さん
2019年8月研修レポート (PDFファイル)(816KB)
2019年9月研修レポート (PDFファイル)(233KB)
2019年10月研修レポート (PDFファイル)(702KB)
2019年11月研修レポート (PDFファイル)(837KB)
2019年12月研修レポート (PDFファイル)(898KB)
2020年1月研修レポート (PDFファイル)(525KB)
このページに関連する情報
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)