医療通訳ボランティア派遣事業の概要について(令和3年度も試行運用を行います。)
印刷用ページを表示する掲載日2021年3月11日
広島県内には,令和元年12月末現在,約5万6千人の外国人の方が居住しており,今後も増加が見込まれています。
こうした中,日本語に不安のある方が,安心して医療サービスを受けられるよう,ひろしま国際センターが「医療通訳ボランティア派遣事業」の試行運用を行っています。
この事業は,あらかじめ登録した医療機関の依頼を受けて,ひろしま国際センターが医療通訳を行うボランティアを派遣するものです。
こうした中,日本語に不安のある方が,安心して医療サービスを受けられるよう,ひろしま国際センターが「医療通訳ボランティア派遣事業」の試行運用を行っています。
この事業は,あらかじめ登録した医療機関の依頼を受けて,ひろしま国際センターが医療通訳を行うボランティアを派遣するものです。