令和6年広島県地価調査の結果について
印刷用ページを表示する掲載日2024年9月18日
国土利用計画法施行令第9条の規定に基づき、令和6年7月1日を基準日として県内421地点の基準地について地価調査を実施しました。地価調査は、単位面積(1平方メートル)当たりの標準価格を判定し公表しているもので、昭和50年から毎年実施しています。
なお、令和3年以前の広島県地価調査の標準価格を知りたい方は、「不動産情報ライブラリ」(国土交通省ホームページ)をご覧ください。
- 目的
- 地価調査による基準地の標準価格は、地価公示法に基づく公示価格と併せて、
- ア.国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の規準
- イ.公共用地の取得に係る補償額算定の規準
- ウ.一般の土地取引の価格の指標として活用し、適正な地価の形成に寄与すること を目的としています。
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この地価調査の結果は、令和6年9月18日付け広島県報により告示しています。
一覧表の中で「基準地番号欄」の数字の表す内容は、次のとおりです。
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記号 内容 (県)-1、(県)-2 住宅地 (県)3-1 宅地見込地 (県)5-1、(県)5-2 商業地 (県)9-1、(県)9-2 工業地 (林)-1、(林)-2 林地 - ※詳細は、次の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。
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