サンフレッチェ広島試合会場(エディオンピースウイング広島)で人権啓発活動を行いました!
広島県では「気づきからきずなへ」のキャッチフレーズのもと、人権週間(12月4日~12月10日)等において人権啓発の取組を行っています。
この取組の一環として、令和6年11月3日(日曜日)に、エディオンピースウイング広島で、広島県人権啓発活動ネットワーク協議会(広島法務局、広島県人権擁護委員連合会、広島市及び広島県)による人権啓発活動を行いました。
エディオンピースウイングでの啓発活動は、今回が初めてです!!
ピースウォール横に人権ブースを設置し、試合開始前に、サンフレッチェ広島コラボクリアファイル、人権啓発リーフレット「広島県人権だより」や「ヒューマンフェスタ2024ひろしま」のチラシを3000セット配布し、フェスタへの参加を呼びかけました。
また、人権クイズ&アンケートも実施し、546名もの方々にご参加いただき、人権について考えていただくことができました。
【啓発活動の様子】
人権イメージキャラクター「人KENまもる君」とサンチェくん、「人KENあゆみちゃん」とフレッチェちゃんのそれぞれツーショット。
たくさんの方に人権ブースにお越しいただき、人権クイズ&アンケートにご回答いただきました。
サンフレッチェ広島コラボクリアファイルは、好評につき、3000枚全て配布できました!
回答者へのプレゼントのサンフレッチェ広島コラボボールペンが、大好評でした!