令和5年度「広島県DV加害者プログラム人材育成事業補助金」の公募について
県は、DV加害者プログラムの実施を予定する団体に対し、プログラムを実施できる人材の育成に要する経費を補助することにより、県内全域におけるDV被害者支援等の支援体制を強化することを目的に、DV加害者プログラム人材育成事業を実施します。
当補助金の交付を希望する場合は、公募・審査要領をお読みいただき、必要書類を下記の期日までにご提出ください。
【公募書類提出締切】:令和5年11月10日(金曜日)
【提出先】:県こども家庭課メール <fukatei@pref.hiroshima.lg.jp>
【提出書類】:公募書類1及び2
公募書類1(様式2_実施計画書) (Excelファイル)(16KB)
公募書類2(様式3_団体概要) (Excelファイル)(15KB)
【応募条件】:
・DV被害者等の保護又は相談活動等、DV被害者等の支援を過去1年以上行っており、今後も活動が見込まれる団体であること。
・広島県内に主な事務所を有し、県内を拠点として活動していること。
・受講後、1年以内にDV加害者プログラムの実施を予定していること。
(その他、交付要綱の定めによる。)
【注意事項】
・公募選定審査の結果によっては,補助金交付の希望に添えない場合があります。
・当補助金は,予算の範囲内での交付となります。予算を超える申請があった場合は,交付額を調整する場合があります。
【公募・審査要領】
令和5年度第2回公募・審査要領 (PDFファイル)(72KB)
【参考資料】
広島県DV加害者プログラム人材育成事業補助金交付要綱 (PDFファイル)(97KB)
広島県DV加害者プログラム人材育成事業補助金交付要綱(様式) (Excelファイル)(56KB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)