広島県と住友生命保険相互会社の「健康寿命の延伸に関する連携協力協定」の締結
印刷用ページを表示する掲載日2023年5月11日
広島県と住友生命保険相互会社は,県民の健康増進について社会全体で取り組むため,連携協力協定を締結しました。
協定の名称
健康寿命の延伸に関する連携協力協定
協定締結の目的
広島県と住友生命保険相互会社が緊密な相互連携と協働により,社会全体に県民の健康増進に関する取組を広めることを目的とします。
連携事項
(1)県内企業に対し,健康経営の観点から従業員の健康増進に関する情報提供を行うこと
(2)健康増進に関する普及啓発やイベントなど,広島県の事業への協力を行うこと
(3)がん啓発,がん検診受診率向上に向けた推進活動を協力して行うこと
(4)県民の健康増進に取り組む団体などの活動への支援を行うこと
(5)その他社会全体で広く県民の健康増進に取り組み,誰もが活き活きと安心して生活できる環境を整えること
(2)健康増進に関する普及啓発やイベントなど,広島県の事業への協力を行うこと
(3)がん啓発,がん検診受診率向上に向けた推進活動を協力して行うこと
(4)県民の健康増進に取り組む団体などの活動への支援を行うこと
(5)その他社会全体で広く県民の健康増進に取り組み,誰もが活き活きと安心して生活できる環境を整えること
協定締結式
(1)日時:令和5年5月10日(水曜日)15時30分~16時
(2)場所:広島県庁北館第1応接室
(3)出席者:広島県知事 湯崎 英彦,住友生命保険相互会社 広島支社長 浅倉 良彦