「電話リレーサービスの担い手となる通訳者の養成のための研究」におけるアンケート調査
印刷用ページを表示する掲載日2021年3月2日
聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律の規定に基づく電話リレーサービスが,令和3年度中に開始されることに伴い,サービス提供に必要な通訳オペレータを確保・養成するため,厚生労働省の障害者政策総合研究事業において実施される,次のアンケート調査に御協力ください。
対象者
手話通訳資格所持者
広島県又は市町が実施する意思疎通支援事業において,手話通訳を行う者として登録されている人
要約筆記資格所持者
広島県又は市町が実施する意思疎通支援事業において,要約筆記を行う者として登録されている人
アンケート回答期間
令和3年2月3日(水曜日)~令和3年3月31日(水曜日) 期間が延長されました
アンケート回答方法
次のweb サイトにアクセスし,研究説明書をお読みいただいた上で,協力に同意される方のみ,回答を入力してください。(手話通訳資格所持者と要約筆記資格所持者で,アンケート内容が異なりますので御注意ください。)
なお,アンケートはすべて無記名式となっており,個人が特定されることはありません。
手話通訳資格所持者向け
https://trs-survey.org/index.php/579498?newtest=Y&lang=ja
要約筆記資格所持者向け
https://trs-survey.org/index.php/467124?newtest=Y&lang=ja
※上のPDFファイル「アンケート調査の概要」に,QRコードが掲載されています。
アンケート回答所要時間
約60分
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