医療介護総合確保促進法に基づく広島県計画
医療介護総合確保促進法に基づく広島県計画について
この計画は、2025年(令和7年)を見据え、限られた医療・介護資源を有効活用し、地域における医療・介護サービスの提供体制を確保するために実施する事業について、都道府県が毎年度作成するものです。
各事業は、この計画に基づき、国から交付される消費税増収分を財源とした医療介護提供体制改革推進交付金や地域医療対策支援臨時特例交付金などにより造成する「地域医療介護総合確保基金(※)」を活用して実施されます。(※平成26年度から各都道府県で設置。広島県は平成26年12月に設置。)
地域医療介護総合確保基金の対象となるのは、次の7区分のいずれかに該当する事業です。
1-1 地域医療構想の達成に向けた医療機関の施設又は設備の整備に関する事業
1-2 地域医療構想の達成に向けた病床の機能又は病床数の変更に関する事業
2 居宅等における医療の提供に関する事業
3 介護施設等の整備に関する事業
4 医療従事者の確保に関する事業
5 介護従事者の確保に関する事業
6 勤務医の労働時間短縮に向けた体制の整備に関する事業
広島県計画
令和5年度計画(令和6年1月作成)
令和4年度計画(令和5年1月作成)
令和3年度計画(令和4年1月作成、令和5年3月変更)
令和2年度計画(令和3年3月作成、令和5年3月変更)
令和元年度計画(令和2年1月作成、令和5年3月変更)
平成30年度計画(平成30年10月作成、令和5年3月変更)
医療介護総合確保促進法に基づく広島県計画 (PDFファイル)(573KB)
平成30年度計画事後評価(令和4年11月) (PDFファイル)(473KB)
※平成30年度基金を令和4年度に使用しなかったため、令和3年度までの事後評価(令和4年11月)が最新となります。
平成29年度計画(平成29年9月作成、令和5年3月変更)
平成28年度計画(平成28年9月作成、令和5年3月変更)
平成27年度計画(平成27年11月作成、令和5年3月変更)
平成26年度計画(平成26年10月作成、令和4年3月変更)
基金管理状況
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