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平成13年度
環境に関する年次報告の概要
第1章 循環型社会の実現に向けて | ||||
第1節 21世紀社会の環境施策 | ||||
1 | 環境問題の変容と進むべき方向 | |||
2 | 今日の環境問題の特徴 | |||
3 | 取組が急がれる環境問題への対応 | |||
(1) | 地球温暖化問題 | |||
(2) | 廃棄物問題 | |||
(3) | 化学物質問題 | |||
第2節 環境の世紀に向けた広島県の取組 |
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1 | 今後の環境施策の基本理念 | |||
2 | 広島県の環境施策を推進するための組織体制 | |||
第3節 環境施策の展開(主要施策) |
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1 | 平成12年度において特に講じた施策 | |||
(1) | 循環型社会システム推進事業 | |||
(2) | 地球環境保全の推進 | |||
(3) | 有害化学物質環境リスク低減対策 | |||
(4) | 生活環境保全の推進 | |||
(5) | 瀬戸内海の環境保全・創造対策 | |||
(6) | 廃棄物総合対策 | |||
(7) | 生物多様性の保全 | |||
2 | 平成13年度において特に講じようとする施策 | |||
(1) | 循環型経済拠点形成促進事業 | |||
(2) | 福山リサイクル発電整備事業 | |||
(3) | 地球環境保全の推進 | |||
(4) | 生活環境保全の推進 | |||
(5) | 有害化学物質環境リスク低減対策 | |||
(6) | 瀬戸内海の環境保全・創造対策 | |||
(7) | 廃棄物減量化・適正処理推進事業 | |||
(8) | 自然環境保全の推進 | |||
第2章 環境の現状及び環境の保全に関する施策 |
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第1節 ≪循環≫環境への負荷が少ない循環型社会広島 |
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1 | 環境への負荷の低減に配慮した地域づくりの推進 | |||
(1) | 大気環境の保全 | |||
(2) | 水環境の保全 | |||
(3) | 騒音・振動・悪臭の防止 | |||
(4) | 化学物質による環境リスクの低減 | |||
2 | 物質環境に配慮した社会システムの構築 | |||
(1) | エネルギーの有効利用 | |||
(2) | 廃棄物の対策 | |||
第2節 ≪共生≫自然と人がふれあう潤いのある広島 |
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1 | 優れた自然環境・生物多様性の保全 | |||
2 | 自然を身近に感じられる快適環境の形成 | |||
3 | 自然と人のふれあいを促進する地域産業の振興 | |||
第3節 ≪参加≫みんなの参加により環境をはぐくむ広島 |
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1 | 環境保全に向けた率先的取組の推進 | |||
2 | 自主的な活動の支援 | |||
3 | 環境保全思想の普及啓発・環境教育の推進 | |||
第4節 ≪交流≫交流と連携により環境を守り育てる広島 |
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1 | 自然環境の保全に向けた広域的連携 | |||
2 | 生活環境の保全に向けた広域的連携 | |||
第5節 ≪地球≫地球環境の保全に貢献する広島 |
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1 | 広島県の地球環境保全推進体制 | |||
2 | 地球温暖化防止対策の推進 | |||
3 | オゾン層保護対策の推進 | |||
4 | 環境国際協力 | |||
第6節 共通的基盤的施策の推進 |
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1 | 環境影響評価の推進 | |||
2 | その他の共通的基盤的施策 |
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