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みつぼしこーぽれーしょん 株式会社ミツボシコーポレーション

印刷用ページを表示する掲載日2023年9月25日
外観写真1

アパレル産業の発展を支える服飾資材の供給と、アパレル製品の委託生産を両輪に、ミツボシコーポレーションは成長・発展してきました。

技術や設備だけにとどまらず、組織、システム、人材など、ソフト面とハード面を融合し、自社オリジナル製品の開発にも着手しています。

外観写真2
外観写真3

こだわりポイント

健康経営優良法人

各こだわりポイントの説明

企業情報
事業内容アパレル専門商社として70年以上の実績。
服飾資材の供給と製品のOEM/ODM生産を中心に、アパレル業界を基幹から支える企業です。

・服飾資材部→アパレルメーカーや商社に服作りに欠かすことのできない服飾資材 (ファスナー、ボタン、糸など)を提供します。
・アパレル部→アパレル製品のOEM/ODM生産の受注を行います。主に海外の協力工場にて生産します。
代表者
代表取締役社長 中塚 一夫
本社所在地729-3101
広島県福山市新市町戸手2382-6
電話番号0847-52-3333
メールアドレスt.tanaka@mitsuboshi-co.co.jp
本社ウェブサイト
県内事業所
株式会社ミツボシコーポレーション 本社
729-3101
広島県福山市新市町戸手2382-6
業種卸売業・小売業
創業昭和34年10月1日
資本金8,873万円
会社沿革1949
初代社長が広島県芦品郡新市町大字新市1219番地にて服飾資材の販売を個人創業。

1955
業容拡大のため、大阪支店を開設。
1959
事業の拡大に伴って、資本金300万円で三星産業株式会社を設立。
道前信人が代表取締役社長に就任。
1960
広島県芦品郡新市町に縫製工場を建設し、アパレル製品生産管理事業に進出。

1969
創業20周年を記念し、新社屋と倉庫を建設。
1971
岡山県倉敷市児島下の町8-36に三星産業株式会社 岡山出張所を開設。
1976
当社特許商品、商標『ベルトマスター』の開発により、ベルトマスター部を新設。
全国のスラックス・メーカーに販売を開始。
1978
石川県河北郡宇ノ気町宇気ツ16に金沢工場建設。
『ベルトマスター』の製造を開始。

1990
道前伸洋が代表取締役社長に就任。
金沢工場の現在地に生産会社、金沢ミツボシ株式会社を設立。
服飾資材販売のより一層の強化をめざして、岡山ミツボシ株式会社を合併。
1994
CI導入を機に社名をミツボシコーポレーションに変更。
1995
ブックオフコーポレーション株式会社とFC契約を結ぶ。
1997
アパレル部の海外生産体制の強化を図るため、ミツボシ服装株式会社と合併。
2000
服飾資材の生産から販売の一貫体制をめざし、金沢ミツボシ株式会社と合併。

2002
業容拡大のため、東京支店を開設。上海美津星貿易公司を開設。
嘉興三星服飾輔料有限公司において「ISO9001」規格認証を取得。
2007
日本ジーンズ協議会 加盟。
2008
槙本克司が代表取締役社長に就任。
2010
5月にベトナムハノイにTHREE STARS Co.,ltd 設立。
2011
公益財団法人 日本ユニホームセンター 入会。
東京支店 5月に移転。
2012
再帰性反射材の展示会「MIREX」3月に開催。

2013
一般社団法人 日本高視認性安全服研究所(略号JAVISA)加盟。
再帰性反射材の展示会「MIREX2」5月に開催。
2015
大阪支店 5月に移転。
12月に本社社屋 リニューアル。
2017
全従業員健康維持を目指して、「ひろしま企業健康宣言」に参加。
2019
広島県働き方改革実践企業認定 取得

2021
槙本克司が代表取締役会長に就任。
中塚一夫が代表取締役社長に就任。
再帰性反射材の展示会「MIREX3」10月に開催。
持続可能な開発目標の精神を自社の企業活動に取り入れた「SDGs宣言」を声明。
従業員数(全体)224名
従業員数(うち正社員数)132名
年間売上額60億円(令和4年3月期)
主要取引先
(株)自重堂、菅公学生服(株)、(株)コーコス信岡、伊藤忠商事(株)、(株)トンボ (順不同)
職場見学受け入れ可能
職場見学詳細要事前予約

受入対象:高校、専門学校、大学
受入可能人数:5名(1回につき)
担当部署:管理部 田中 TEL 0847-52-3337
備考福山市民病院様に医療用ガウン・フェイスシールドを寄贈させていただきました

令和3(2021)年度業界研究講座(福山平成大学)に参加

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