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おおしもさんぎょう 大下産業株式会社
印刷用ページを表示する掲載日2023年4月19日
プラスチック製品の製造・販売をおこなっています。
【特長】
1.日用品から医療・自動車部品など様々な業種の製品を取り扱っています。
2.開発から納入まで一貫して手掛けています。
3.製品を納入するまでの工程を提案します。(自社開発の設備を用いて生産)
事業内容 | ▼家に、街に、社会に、実は大下産業の製品が広く活躍しています。 当社は殺虫剤メーカー、フマキラーの兄弟会社でプラスチック製品のメーカーです。 当社は、フマキラー商品の容器・キャップ類に代表される家庭用品をはじめとして、医療機器部品、自動車部品、スポーツ用品、食品容器類、文具・教材用品など非常に幅広い分野の製品を手掛けています。 皆さんが普段目にして使用しているものの中にも、当社の製品がたくさん生かされています。 |
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代表者 | 代表取締役社長 大下俊明
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本社所在地 | 〒731-0138 広島市安佐南区祇園一丁目12番13号 |
電話番号 | 082-871-1111 |
メールアドレス | |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 本社・工場
〒〒731-0138 広島市安佐南区祇園一丁目12番13号 |
業種 | 製造業 |
創業 | 昭和22年(1947年)11月29日 |
資本金 | 1億7,500万円 |
会社沿革 | 1947年(昭和22年)初代社長 大下高明が広島市祇園町に大下商事(株)を創立 1956年(昭和31年)新包装資材として登場したポリエチレン袋の生産を開始 1958年(昭和33年)射出成型機を導入。フマキラー(株)製品の容器、キャップ類の製造開始 1960年(昭和35年)大下高明 フマキラー(株)社長に就任 1963年(昭和38年)フマキラー(株)の新商品 電気蚊取器ベープ容器の製造開始 1966年(昭和41年)社名を大下産業(株)に変更 1974年(昭和49年)クリーンルームを持つ最新設備工場完成 1983年(昭和58年)大下俊明が代表取締役社長に就任 1984年(昭和59年)新ダイワ工業(株)との合弁で(株)カセイ(資本金90百万円)を創設 1988年(昭和63年)東京営業所開設 1989年(平成元年)資本金5百万円を175百万円に増資 2006年(平成18年)インドネシアに子会社PT.OSIMO INDONESIA(資本金100百万円)創設 |
従業員数(全体) | 133名 |
従業員数(うち正社員数) | 81名 |
年間売上額 | 51億3,000万円(2022年8月期) |
主要取引先 | フマキラー、エステー、西川ゴム工業、ジェイ・エム・エス、凸版印刷、三井化学産資、アシックス 他
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職場見学 | 受け入れ不可 |
職場見学詳細 | |
備考 | SDGsの12番目の目標である『つくる責任者』として、“使用量を減らす”、“リサイクル”、“製品寿命を延ばす”、“バイオマスプラスチック”への取り組みをすすめ、『豊かな社会になるよう貢献したい』と考えています。 |