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にほんかもつけんすうきょうかい 一般社団法人日本貨物検数協会
印刷用ページを表示する掲載日2024年6月7日
私たちは、政府公認の公益法人として1942年に設立し、経営理念である「社会に貢献する日検」、「顧客ニーズに応える日検」、そして「働きがいのある日検」を目指し、今日まで企業活動を行っております。
『検数』『検量』『検査』という貨物の厳正なチェックとこれに基づく公正な証明という基本事業の更なる「品質の向上」に努めるとともに、新しい物流時代の多様なニーズに応えられるよう展開しております。
全国の港(港湾)では地名度が高く、物流をサポートする企業です。
事業内容 | 〇検数業務 ・本船上にて輸出入貨物の数量、状態、積み付け場所等を確認し証明する業務 ・沿岸で輸出入貨物の数量、状態等を確認し証明する業務 〇検量業務 ・輸入される各種貨物の重量、容積等を確認し証明する業務 〇検査業務 ・農林水産省及び厚生労働省の登録検査機関として、輸入農産物の成分検査や理化学的検査を行う業務 |
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代表者 | 代表理事会長 江嵜 喜一
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本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1-10-3 |
電話番号 | 082-253-3144 |
メールアドレス | cgsoumu@jctc.or.jp |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 【中四国支部】
〒734-0011 広島市南区宇品海岸3-11-12 【福山事務所】 〒721-0931 福山市鋼管町1 |
業種 | サービス業(他に分類されないもの) |
創業 | 1942年11月1日 |
資本金 | 一般社団法人のためなし |
会社沿革 | 1942年11月 社団法人日本船舶貨物検数協会として設立 1948年04月 社団法人日本貨物検数協会と名称を変更 1963年03月 港湾運送事業法改正により、検数事業の免許事業者になる 1965年11月 港湾運送事業法に定める検量事業の免許事業者になる 2000年03月 検査業務を定款の事業に追加 2000年04月 コンテナインスペクション業務を開始 2001年04月 農産物検査法に基づく登録検査機関として認定される 2005年10月 自動車船検数システム(JCATS)の特許を取得 2006年04月 輸入食品全般に関わる製品検査機関「理化学分析研究所」を設立 2006年05月 港湾運送事業法の改正により、検数、検量事業の許可事業者になる 2007年06月 アジア型マイマイガ(FSMC)不在証明業務を開始 2007年12月 食品衛生法に基づく登録検査機関として認定される 2010年02月 公益法人制度改革により、一般社団法人日本貨物検数協会に移行 2011年11月 放射線量測定業務を開始 |
従業員数(全体) | 1,373名 |
従業員数(うち正社員数) | |
年間売上額 | |
主要取引先 | |
職場見学 | 受け入れ可能 |
職場見学詳細 | 要事前予約 |
備考 | 【前年度 中四国支部内の年次有給休暇について】 平均取得日数:14.5日 【前年度 中四国支部内の育児休業取得者について】 対象者数:5人 取得者数:4人 【中四国支部の平均年齢】 36.6歳 |