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たけはらし 竹原市

印刷用ページを表示する掲載日2024年6月3日
外観写真1

 竹原市は、広島県沿岸部のほぼ中央に位置し、瀬戸内海の豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。
 また、広島空港や山陽自動車道など高速交通体系にも恵まれ、空・陸・海の交通拠点都市になっています。
 さらに、本市には、「大久野島」「たけはら町並み保存地区」「瀬戸内海」など、魅力ある観光資源があります。
「大久野島」は、戦時中、極秘で毒ガス製造が行われていたことから「地図から消された島」でもありましたが、近年ではSNSで人気となり「うさぎ島」として世界中に知られ、多くの観光客が集まる場所へと変わっております。
「たけはら町並み保存地区」は、江戸時代から続く町並みが今もなお残るエリアとして、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、映画やCMのロケ地として度々使用されています。
「瀬戸内海」は、2019年にニューヨーク・タイムズの訪れるべき観光地として選ばれるなど、海外からの観光客のさらなる来訪も期待できます。その他、海の幸や山の幸といった食資源は、他では味わえない竹原ならではのものであり、磨けば光り輝く原石が本市にはたくさんあります。
 人口減少・少子高齢化が進むとともに、災害や新型コロナ感染症の影響で地域経済が大きな影響を受けているこの状況に歯止めをかけ、地域の活性化を図るためにも、本市が持つ魅力や特色を活かし、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。

外観写真2
企業情報
事業内容「元気と笑顔が織り成す 暮らし誇らし、竹原市。」の実現に向けて
 
 竹原市では、「誇りと愛着を持てるまち」、「個性的で魅力あるまち」を目指し、急速な少子・高齢化と本格的な人口減少が進行する中でも、持続可能な都市となるよう、「生まれてよかった、住んで良かった、帰ってきたい、住んでみたい」と思える元気な竹原市の実現を基本理念として、まちづくりに取り組んでいます。
 竹原市の特色を活かして“住みやすさ”“暮らしやすさ”に磨きをかけ、暮らしの満足度を向上させることにより、基本理念で掲げるまちづくりを展開し、10年後のまちの姿(将来都市像)を、元気と笑顔が織り成す 暮らし誇らし、竹原市。としています。
 今後も、将来都市像の実現をめざしていきます。
代表者
市長 今榮 敏彦
本社所在地〒725-8666
広島県竹原市中央五丁目1番35号
電話番号0846-22-7745
メールアドレスsangyo@city.takehara.lg.jp
本社ウェブサイト
県内事業所
竹原市役所
〒725-8666
竹原市中央五丁目1番35号
業種公務
創業
資本金
会社沿革
従業員数(全体)
従業員数(うち正社員数)252人(令和6年4月1日時点)
年間売上額
主要取引先
職場見学受け入れ不可
職場見学詳細
備考

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