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ひろこん ヒロコン株式会社
印刷用ページを表示する掲載日2023年11月15日

通信制御,画像処理,計測制御等のシステム開発を行います。中でも組込みシステムの開発を最も得意としており、その技術力は,取引先から高い評価と信頼を得ています。
組込みシステムは,携帯電話・情報家電・自動車・ロボットの制御等で大変重要な役割を果たしており、今後もその必要性はますます大きなものになります。
ヒロコンは、今後も組込みシステムを中心に高度な技術による付加価値の高いシステム開発を目指します。
そのために技術者ひとりひとりが最も能力を発揮し得る環境作りを第一に考え、不要な管理や束縛を極力排除した職場作りを進め、技術者ひとりひとりの力を大切に育ててきました。
その成果は、ヒロコンの高度な技術力を生み出し、多くの取引先の信頼と評価の声になって今日までの成長の原動力となって結実しています。
今後も新しい技術を追い求め、社会のニースに応えていくため若い力を求めています。
事業内容 | コンピュータソフトウェアの受託開発 コンピュータハードウェアの受託開発 画像処理,通信制御,信号処理,計測制御等のシステム開発 各種パソコン/マイコン応用システムの開発 試作品開発,特注品開発 |
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代表者 | 代表取締役 和田 裕幸
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本社所在地 | 〒731-0103 広島市安佐南区緑井5丁目19-39 メゾネット緑井2F |
電話番号 | 082-831-0121 |
メールアドレス | takemura@hiro-con.co.jp |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 三次オフィス
広島県三次市十日市東1丁目2-43 A号室 |
業種 | 情報通信業 |
創業 | 1985年 |
資本金 | 34300000 |
会社沿革 | 1985年10月 広島コントロールシステム株式会社を設立 1992年 5月 広島市安佐南区に本社を移転 1992年10月 資本金を1,730万円に増資 1999年 3月 行先刑事シリーズを販売開始 1999年 9月 ポータブル表面反応測定装置販売開始 2000年 7月 東京都新宿区に東京開発部を開設 2001年 3月 科学技術振興事業団からの助成金により携帯型さび安定度測定装置を開発 2001年10月 社名をヒロコン株式会社に変更 2002年 4月 資本金を3,430万円に増資 2003年 2月 中国での事業展開を開始 2004年 3月 経産省地域新生コンソーシアム研究開発事業(環境対応型ビデオマススコープ超高速セロミクスロボットの開発)に参加 2005年 4月 九州研究開発センタ-を開設(北九州学術研究都市内) 2006年 3月 中国上海市に独資で現地法人「広控信息技術(上海)有限公司」を設立 2008年 10月 広島県の「ひろしま産業創生助成金」により「ハードウェア非依存型OSS組込みソフトウェア向けフレームワークの開発」を開始 2021年 5月 広島市安佐南区緑井5丁目に本社開発部を移転 2022年2月 広島県三次市十日市東1丁目に三次オフィスを開設 2023年4月 東京都千代田区神田岩本町に東京開発部を移転 |
従業員数(全体) | 26名 |
従業員数(うち正社員数) | 25名 |
年間売上額 | 204百万円(2022年9月期) |
主要取引先 | 株式会社アルティマ、NECエンジニアリング株式会社、沖ソフトウェア株式会社、科学技術振興機構、株式会社小松製作所、シャープ株式会社、ドコモモバイル中国株式会社、株式会社ニコン、株式会社日立国際電気、物質・材料研究機構
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職場見学 | 受け入れ可能 |
職場見学詳細 | 要事前予約 |
備考 |