本文
ふぉのぐらむ 株式会社フォノグラム
印刷用ページを表示する掲載日2024年11月25日
フォノグラムの企業理念は「発展的コミュニケーションの創造」
私たちは、温度差のある2者間をじっくりつなぎあわせることが、
世の中をより良くすると信じて活動しています。
これまで理解しあえなかった人同士が打ち解けたり、
これまでなら知りえなかった人同士がお互いをきっかけにして人生が変わるなど、
今までなかったつながりを産み出すには、
今までと同じやり方、単純にものをそのまま伝えるやり方では通用しないと感じています。
Webであっても伝えるのは情報だけではなくて、そこに付随する感情や感覚までも。
つまり伝え方が肝心で、そのためには、「楽しさ」「おもしろさ」「おどろき」といった、
情報伝達の温度差を埋めてくれるエッセンスがとても重要です。
私たちはこの「楽しさ」「おもしろさ」「おどろき」に対して、
企業として真っ正面から取り組んでいきたいと思っています。
そして、これまで一方通行だった二者間の心をしっかりつなぎ合わせる、
そんな存在を目指しています。
事業内容 | 顧客企業がWebを活用して成果を上げるための、さまざまなサポートをしています。 複数の地方銀行や大手製造業など、多くの企業さまのお手伝いをしてきた実績があります。 1、ウェブを活用した課題解決支援 ・戦略コンサルティング ・サイト・コンテンツ制作(企画、設計、構築) ・システム・アプリ開発 ・運用サポート(リリース後の保守・メンテナンス) ・EC運用サポート ・課題別成功モデルのパッケージング(中途採用、新卒採用、動画で採用、見込み顧客創出、など) 2、ウェブを活用した事業創出支援 ・ウェブマーケティング ・コラボレーション企画提案 ・担当者育成支援 3、企業の生産性を上げる独自ウェブサービスの開発・運営 ・クラウド赤入れツール『AUN (アウン)』 ・保守系業務の依頼管理ツール『トコトン』 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 河崎文江
|
本社所在地 | 〒730-0806 広島県広島市中区西十日市町9-9 三井住友海上ビル5F |
電話番号 | 082-532-7750 |
メールアドレス | recruit@phonogram.co.jp |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 広島本社
〒730-0806 広島市中区西十日市町9-9 広電三井住友海上ビル5F |
業種 | 情報通信業 |
創業 | 2003年2月14日 |
資本金 | 600万円 |
会社沿革 | 2001年 04月 株式会社Dキューブ誕生 フォノグラム関連会社の株式会社Dキューブ(2003年11月までは有限会社Dキューブ)を設立。 2003年 02月 合名会社dコロン誕生 株式会社Dキューブの業務拡大に伴い、“楽しさを専門的に科学する”特命機関として合名会社dコロンを設立。 2005年 12月 フォノグラムに社名変更 社名をフォノグラムに変更 2006年 07月 フォノグラム株式化 株式会社フォノグラムに組織変更 2006年 08月 増資・株式会社マイティネット(現ひろぎんITソリューションズ株式会社)が株主に 増資および株式会社マイティネットを4番目の株主として迎える。 2007年初の自社開発サービスをリリース サイト内検索システム『ピラニア』をリリース。 ※第10回HiBiSインターネットビジネスフォーラム最優秀賞受賞。 2013年 12月 非接触の呼び鈴を開発 ジェスチャーで直感的なコミュニケーション『非接触エントランスシステム』を独自開発。 ※第7回“H”ADC審査会ウェブ・インタラクティブ部門賞受賞。 2014年 2月保守系業務の依頼管理ツール『トコトン』をリリース 2015年 6月クラウド指示出しツール『AUN(アウン)』をリリース 2020年 07月 完全無料で出展できる『ひろしまオンライン展示会』をリリース。 コロナ禍で減少した地元企業に向けて「対面PR」の機会を創出 2023年 05月 自社サービス『AUN(アウン)』 有料導入3000社超、累積ユーザー144万人を突破 |
従業員数(全体) | 40名 |
従業員数(うち正社員数) | 24名 |
年間売上額 | |
主要取引先 | 株式会社エネコム、株式会社西京銀行、株式会社西京システムサービス、株式会社サタケ、生活協同組合ひろしま、ひろぎんITソリューションズ株式会社(旧株式会社マイティネット)、株式会社広島銀行、株式会社広島東洋カープ 他(敬称略50音順)
|
職場見学 | 受け入れ可能 |
職場見学詳細 | 専門学校生、大学生向けに職場見学を実施しています。 フォノグラム採用サイトよりご応募ください。 https://www.phonogram.co.jp/recruit/ |
備考 | 令和5(2023)年度業界研究講座(広島市立大学)に参加 |