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あをはた アヲハタ株式会社
印刷用ページを表示する掲載日2023年10月20日
みかんの缶詰加工とオレンジママレードなどのジャム類の製造を目的として1932年に創業後、フルーツに関する加工技術力、原料調達力、品質保証力を磨き上げてきました。「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンのもと、社訓「正直」「信用」「和」をベースに一人ひとりが変革に挑戦し、成長できる企業風土の創造を目指しています。
事業内容 | ジャム類、調理食品類、フルーツ加工品他の製造・販売 |
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代表者 | 代表取締役社長 山本 範雄
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本社所在地 | 〒729-2392 広島県竹原市忠海中町1-1-25 |
電話番号 | 0846-26-0111 |
メールアドレス | saiyo@aohata.co.jp |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | アヲハタ株式会社
〒729-2392 竹原市忠海中町1-1-25 アヲハタ株式会社ジャム工場 〒729-2316 竹原市忠海中町1-2-43 アヲハタ株式会社竹原工場 〒725-0021 竹原市竹原町1678-13 |
業種 | 製造業 |
創業 | 1932年 |
資本金 | 91,510万円 |
会社沿革 | 1932年(昭和7年) アヲハタ印のみかん缶詰、オレンジママレードなどのジャム類の製造を目的とし、中島商店(現株式会社中島董商店)の全額出資により株式会社旗道園として創業。 1933年(昭和8年) 広島県竹原市忠海中町に工場を建設、みかん缶詰の製造を開始。 1936年(昭和11年) オレンジママレード、イチゴジャムの製造を開始。 1943年(昭和18年) 企業整備令により株式会社旗道園は解散、広島県合同缶詰株式会社に統合され、同社忠海工場として存続。 1948年(昭和23年) もと株式会社旗道園の代表者、廿日出要之進が発起人代表となり、青旗缶詰株式会社を設立。みかん缶詰をはじめとする果実缶詰やオレンジママレードなどのジャム類の製造を再開。 1962年(昭和37年) キユーピ―印ミートソースなどの調理食品缶詰の製造を開始。 1970年(昭和45年) 甘さの少ない低糖度ジャムを開発。「アヲハタ55オレンジママレード」を発売。 1989年(平成元年) 40周年を機にアヲハタ株式会社に商号変更。 1998年(平成10年) 広島証券取引所に株式を上場。 1998年(平成10年) 産業用加工品事業を開始。 2000年(平成12年) 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 2012年(平成24年) ジャムに関する情報発信拠点として「アヲハタ ジャムデッキ」をジャム工場内に新設。 2012年(平成24年) 砂糖を使わず、果実と果汁で作った「アヲハタ まるごと果実」シリーズ発売。 2013年(平成25年) 広島県と「包括的連携に関する協定」を締結。 2014年(平成26年) キユーピー株式会社より、パン関連商品販売事業を承継。 2015年(平成27年) ジャムなどの加工に適したイチゴの新品種「夢つづき」開発。 2018年(平成30年) 広島大学と「包括的研究協力に関する協定」を締結。 2018年(平成30年) 「アヲハタ果実研究所」を広島県三次市に設置。 |
従業員数(全体) | 973名 |
従業員数(うち正社員数) | 573名 |
年間売上額 | 201億8300万円(2021年11月期・連結売上高) |
主要取引先 | |
職場見学 | 受け入れ可能 |
職場見学詳細 | 要事前予約 |
備考 | 令和5(2023)年度業界研究講座(尾道市立大学)に参加 令和5(2023)年度業界研究会(岡山商科大学・岡山理科大学・環太平洋大学・就実大学)に参加 |