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しんこー 株式会社シンコー

印刷用ページを表示する掲載日2021年3月4日
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当社は1938年創業以来、ポンプ・蒸気タービンの専門メーカーとして歩んで参りました。
その間、業界のニーズに応え、原油タンカーのカーゴオイルポンプ及び駆動用蒸気タービン、LPG・LNGタンカー用ポンプを開発し、その世界シェアは70%を超えます。培った技術は省エネ発電機タービン、バイオマス発電機タービン等に発展しましたが、こうした機器の開発はすべて自社技術をもって取り組んで参りました。
又、同時に実験、研究設備を設け、設計-鋳造-加工-組立-性能試験の一貫生産システムを堅持し、品質の向上を図って参りました。
当然、ここに至るまでは多くの紆余曲折があり、何度も何度も大きな壁に跳ね返され、その度に社員一丸となってその壁を乗り越え、一歩一歩 着実に成長を続けてきました。

企業情報
事業内容陸舶用各種ポンプ・タービンの設計・製造・販売・保守
代表者
代表取締役社長 筒井 幹治
本社所在地〒732-0802
広島県広島市南区大州5-7-21
電話番号082-508-1003
メールアドレスhirakawa@shinkohir.co.jp
本社ウェブサイト
県内事業所
株式会社シンコー 本社
〒732-0802
広島市南区大州5丁目7-21

株式会社シンコー 大州工場
〒732-0802
広島市南区大州5丁目6-28

株式会社シンコー 府中工場
〒735-0029
安芸郡府中町茂陰2丁目1-1
業種製造業
創業1938年
資本金1億円
会社沿革1938年12月19日 新興金属工業所 従業員僅か7名の鋳物工場として創業
1947年 戦後1、2号機ポンプの納入
1949年 蒸気ポンプ性能試験装置と電動ポンプ性能試験装置を新設
1949年 うず巻ポンプ1号機の開発
1957年 蒸気タービン1号機の納入
1960年 原油タンカーのカーゴオイルポンプ及び蒸気タービンの開発
1973年 LPG・LNGポンプ実験研究設備の完成
1979年 LNG(液化天然ガス)ポンプの開発
1988年 創業50周年を機に社名を「シンコー」に変更
2008年 年間売上高400億円を達成
大型部品の加工工場(千代工場)の新設
2009年 省エネ型 カーゴオイルポンプタービンの製作
2013年 創業75周年を迎える
2014年 ポンプ工場に新事務所棟及び新倉庫の新設
2018年 生産台数30万台を達成
創業80周年を迎える
従業員数(全体)506人
従業員数(うち正社員数)
年間売上額334億円
主要取引先
国内外の造船所国内外の船主公官庁国内外のごみ処理場国内外の木材加工工場国内外の製糖工場パームオイル工場
職場見学受け入れ可能
職場見学詳細要事前予約
備考

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