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くすはらびんかんづめこうぎょう 楠原壜罐詰工業株式会社
印刷用ページを表示する掲載日2021年3月5日
事業内容 | 清涼飲料水製造 |
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代表者 | 代表取締役 楠原雄治
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本社所在地 | 〒733-0012 広島県広島市西区中広町1丁目16番24号 |
電話番号 | 082-231-5185 |
メールアドレス | n.nishiki@kusucan.com |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 楠原壜罐詰工業株式会社吉田工場
〒731-0542 安芸高田市吉田町相合1100 |
業種 | 製造業 |
創業 | 明治30年 |
資本金 | 1459万円 |
会社沿革 | 明治30年 楠原政之助が広島市中区榎町にて漬物、缶詰の製造販売を始める。 昭和7年 合名会社楠原政之助商店に組織変更。 政之助長男 楠原森太郎が代表社員に就任。 昭和20年 原爆投下により工場全焼したが直ちに復興をはかる。 昭和23年 壜缶詰製造部門を独立させ、楠原壜罐詰工業株式会社を設立。 楠原森太郎代表取締役社長(創業より2代目)に就任。 昭和33年 高松宮殿下 中広工場 ご台覽。 昭和41年 広島県高田郡吉田町(当時)に工場新設。 みかん、桃、牡蠣、銀杏などの一般食品缶詰製造。 昭和43年 楠原信作代表取締役社長(創業より3代目)に就任。 昭和61年 缶入り清涼飲料水製造開始。茶系缶飲料ライン新設。 平成6年 レトルトパウチライン新設。レトルトカレーの製造開始。 平成8年 果汁・野菜系缶飲料製造ライン新設。 平成10年 広島本社工場撤去。本社にて経理部門を担当。 製造部門を吉田工場に集約。 平成11年 事業の主力を缶飲料製造に移行。 レトルトパウチライン撤去。一般食品缶詰製造ライン撤去。 平成13年 広島県経営革新計画承認(缶コーヒーライン増設) 果汁・野菜系缶飲料製造ラインに缶コーヒーラインを増設。 平成14年 楠原信作代表取締役会長に就任、 実弟の楠原敏正が代表取締役社長(創業より4代目)に就任。 平成19年 食品安全の国際規格 ISO22000認証取得。 乳製品製造業の営業許可証取得。 平成20年 広島県経営革新計画承認(省エネ) 平成22年 缶飲料製造ライン 充填室増設(充填能力アップ) 平成24年 缶飲料ライン 充填ラインを一本化 広島県事業高度化計画承認(省人化設備) 広島県経営革新計画承認(ボトル缶ライン増設) 平成25年 楠原雄治代表取締役社長(創業より5代目)に就任 アルミボトル缶ラインを増設 平成29年 経営力向上計画 認定 平成30年 「ひろしま企業健康宣言認定事業所」認定 「第3回広島県働き方改革実践企業」認定 |
従業員数(全体) | 52名 |
従業員数(うち正社員数) | |
年間売上額 | 32億4千万円(平成30年) |
主要取引先 | (株)伊藤園 チチヤス(株) ト-ウンロジテム(株) キンキサイン(株) ユウキ食品(株) 国分グループ本社(株)
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職場見学 | 受け入れ可能 |
職場見学詳細 | 要事前予約 |
備考 |