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かわさきうんゆきこう 河崎運輸機工株式会社
印刷用ページを表示する掲載日2024年2月28日
企業と、ともに。
まちと、ともに。
暮らしと、ともに。
企業やまちの営みが動き続けるために、
あたたかい暮らしの灯をともし続けるために、
これからもずっと。
安全への誓いを胸に刻み、地域に寄り添い、
美しく豊かな未来をつくる。
それが、私たち河崎運輸機工の仕事です。
事業内容 | 一般貨物輸送 クレーンリース プラント工事 超高圧洗浄 土木工事 危険物輸送 等 |
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代表者 | 代表取締役社長 河崎静生
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本社所在地 | 〒740-0002 山口県岩国市新港町4丁目15-25 |
電話番号 | 0827-22-0173 |
メールアドレス | saiyou@kawasakiunyu.co.jp |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 広島支店
(広島市中区上八丁堀4-1-1008 アーバンビューグランドタワー10F) 大竹支店 (広島県大竹市東栄3丁目38-3) ダイセル事業所 (大竹市東栄2丁目1-4((株)ダイセル構内)) 三菱ケミカル事業所 (大竹市御幸町20-1(三菱ケミカル(株)構内)) 広島事業所 (広島市南区月見町2244-2(出光興産(株)広島油槽所内)) |
業種 | 建設業 |
創業 | 1919年3月 |
資本金 | 5,000万円 |
会社沿革 | 大正8年 3月 ・ 創業者河崎熊一個人営業により河崎回漕店を創立、回漕業を開始 昭和23年 8月 ・ 事業拡張のため資本金30万円の法人組織に改め河崎海運(株)を設立 昭和28年 5月 ・ 一般区域貨物運送事業(限定)免許を受け陸上運送事業を営み海上及び陸上一貫作業を開始 昭和42年 8月 ・ 事業拡張により陸上部、海上部に加え、ダイセル構内に工事部を設ける 昭和43年 7月 ・ 河崎海運(株)を河崎海陸運輸(株)へ社名変更する 昭和46年 5月 ・ 三菱レイヨン構内に工事部を設ける 昭和60年 7月 ・ 河崎海陸運輸(株)を河崎運輸機工(株)へ社名変更する 平成2年 4月 ・ 徳山曹達(株)に構内事務所を設置 平成3年 1月 ・ 下松営業所、新南陽営業所を統合し周南支店を開設、新築移転 平成3年 2月 ・ 本社社屋を新築移転 平成5年 12月 ・ 大竹工場を建設(大竹市東栄1丁目) 平成8年 6月 ・ 周南工流シティー営業所を開設(山口県下松市) 平成10年 4月 ・ 社長に河崎静生が就任する 平成16年 3月 ・ 広島支店を開設 (広島県中区上八丁掘アーバンビューグランドタワー10F) 平成16年 8月 ・ 倉敷営業所を開設(岡山県倉敷市) 平成18年 6月 ・ 360t吊りオールテレーンクレーンを導入 平成19年 4月 ・ 倉敷市玉島に3500坪ローリー基地を開設 平成19年 6月 ・ 大竹地区工業団地に2200坪取得(統括店舗用地) 平成20年 12月 ・ 国内最大となる30キロリットル新型タンクローリー(JET燃料運搬)を2台購入 平成22年 4月 ・ 安全管理部を発展的に解消し「安全環境推進室」を新設 平成24年 4月 ・ 工事事業部統括センターを発展的に解消し「工事事業部大竹支店」に名称変更 平成24年 6月 ・ 土木事業部を新設 平成25年 5月 ・ 工事事業統括部・周南工事事業部・徳山事務所を開設 平成25年 7月 ・ 飛幡事務所を開設(福岡県北九州市) 平成25年 10月 ・ 関東営業所を開設(東京都品川区) 平成26年 4月 ・ ローリー事業統括部を物流事業統括部へ名称変更 平成29年 9月 ・ 経営企画室を新設 平成31年 3月 ・ 創業100周年を迎える 平成31年 4月 ・ 物流事業統括部 倉敷潤滑油配送センターを開設 令和2年 4月 ・ (有)栄重機を吸収合併し、河崎運輸機工(株) 運輸事業統括部 宇部営業所 を開設 |
従業員数(全体) | 280人 |
従業員数(うち正社員数) | |
年間売上額 | 73億(2022年3月期) |
主要取引先 | 出光興産(株)、三菱ケミカルGr、(株)ダイセル、レイズネクスト(株)、(株)ニヤクコーポレーション、全農エネルギー(株)、日本ゼオン(株)、ゼオン山口(株)、(株)トクヤマ
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職場見学 | 受け入れ可能 |
職場見学詳細 | 対象 :高校生、大学生 実施場所 :本社・広島支店・WEB 等 連絡先 採用担当 平井・中山(0827-22-0173) ※日程・場所などはご希望に応じて実施します。 ※高校生の方は、学校を通してご連絡ください。 |
備考 |