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「LOVE49(子宮の日)街頭活動」が行われました
印刷用ページを表示する掲載日2020年3月25日
平成23年4月8日(金曜日)～10日(日曜日)の県内３地区で，細胞検査士会広島県支部(「がん検診へ行こうよ」推進会議会員)の主催による「LOVE49(子宮の日)街頭行動」が行われ，子宮がん定期検診の必要性等を伝えるため，20代～30代の女性を中心に，検診情報を掲載したキティーちゃんカードなど啓発グッズを街頭で配布し，啓発活動を行いました。
| NPO法人「子宮頸がんを考える市民の会」(東京)が語呂合わせで4月9日を「子宮の日」と制定。これにちなみ2009年から全国各地でキャンペーンを展開しているものです。 |
啓発グッズ
- LOVE49の取組は今年で3回目
- 今回は，名刺サイズの検診情報掲載アイテム「キティーちゃんカード」を新たに作成
⇒ 検診相談窓口となる全国市町村の問合せ先を掲載した厚生労働省ホームページにリンクできるよう，パソコン向けにURL，携帯電話向けにQRコードを掲載しています。
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広島地区
4月10日(日曜日) 13時～15時 本通パルコ周辺
参加スタッフ20人，グッズ配布数800セット
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(街頭配布風景の写真)
呉地区
4月8日(金曜日) 18時～19時 呉駅前
参加スタッフ22人，グッズ配布数500セット
※呉市保健所の方にも協力いただきました。
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(集合写真)
東部地区
4月9日(土曜日) 15時～16時 福山駅前
参加スタッフ40人，グッズ配布数800セット
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(集合写真)