「がん検診へ行こうよ」推進会議で展開しているがん検診の啓発キャンペーンのひとつとして,県民の皆さんにがん検診への関心を高めていただくため,がん検診啓発特使のデーモン閣下が,平成28年5月26日(木曜日)にマツダスタジアムで啓発パフォーマンスを行いました。
デーモン閣下が,背番号「666」の特製ユニフォーム姿で,始球式のピッチャーを務めました。
大きく振りかぶっての投球に,場内からも大歓声があがりました。
5回裏終了後のグラウンド内に,デーモン閣下が再び降臨されました。
松本 裕見子さんの進行のもと,多くの来場者を前にがん検診の啓発をアピールされました。
「がん検診へ行こうよ」推進会議会員も,デーモン閣下とともにグラウンド内や外野ライト側スタンドから,がん検診の啓発をアピールしました。
スタジアム各入口で推進会議会員により啓発グッズ・チラシを配布し,来場者にがん検診の啓発を行いました。
多目的スペースのかば広場では,推進会議会員による「がんを知る展」を実施し,啓発グッズ・チラシを配布し来場者にがん検診の啓発を行いました。
市町のゆるキャラや,スラィリー(広島東洋カープマスコット)も,がん検診受診を呼びかけてくれました。
スタジアム内大型ビジョンにて,デーモン閣下出演のがん検診啓発映像で受診を呼びかけました。
当日は,マツダスタジアム周辺の企業・団体様にも御協力いただき,ポスターの掲示を行いました。