質問者別質問事項(東 保幸)
印刷用ページを表示する掲載日2024年6月3日
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会議名 | 区分 | 質問事項 | 答弁者 |
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令和6年2月定例会 | 代表 | 1 令和6年度当初予算について | |
(1) 基礎的財政収支に対する認識 | 知事 | ||
(2) 持続可能な予算編成 | 知事 | ||
2 中山間地域振興について | |||
(1) 集落実態調査を踏まえた今後の対策 | 地域政策局長 | ||
(2) 担い手不足市町への支援 | 地域政策局長 | ||
(3) 芸備線再構築協議会の発足 | 知事 | ||
3 高度医療・人材育成拠点の整備について | |||
(1) 医療人材確保 | 健康福祉局長 | ||
(2) 新病院の建設と経営 | 知事 | ||
4 2025年問題について | |||
(1) 人手不足及び正規・非正規の実態とその対応 | 商工労働局長 | ||
(2) 若年層の社会減少要因調査分析事業 | 経営戦略審議官 | ||
(3) 外国人労働者の受入れ | 商工労働局長 | ||
(4) 就職差別の解消に向けた取組 | |||
ア 就職差別の実態 | 知事 | ||
イ 学校における人権教育 | 教育長 | ||
5 教育問題について | |||
(1) 不祥事を生まない安全で安心な職場づくりに向けて | 教育長 | ||
(2) 平川教育長の2期6年の取組と成果 | 教育長 | ||
令和4年9月定例会 | 一般 | 1 経済的格差の是正について | 知事 |
2 核廃絶に向けた取組について | |||
(1) NPT再検討会議サイドイベントにおける質疑 | 知事 | ||
(2) 核廃絶を次期国連開発目標に盛り込む取組 | 知事 | ||
3 個人情報保護制度の見直しについて | |||
(1) 本県における見直しの内容 | 知事 | ||
(2) 行政機関等匿名加工情報の提供制度 | 総務局長 | ||
4 太陽光発電の普及促進について | 環境県民局長 | ||
5 教員不足の解決策について | |||
(1) 本県公立学校における2023年度教員採用試験の受験状況 | 教育長 | ||
(2) 教員の定年前退職の実態 | 教育長 | ||
(3) 国の教員不足解決策 | 教育長 | ||
6 県職員が働きやすい職場づくりについて | 人事委員会事務局長 | ||
令和3年2月定例会 | 一般 | 1 新型コロナウイルス感染症対策について | |
(1) これまでの感染拡大防止対策の効果と感染者数の分析 | 知事 | ||
(2) 抗体検査の実施 | 健康福祉局長 | ||
(3) 医療体制の確保 | 健康福祉局長 | ||
2 県政世論調査結果を踏まえた「ひろしま未来チャレンジビジョン」の評価について | 知事 | ||
3 子供の生活に関する実態調査について | 健康福祉局長 | ||
4 叡啓大学について | |||
(1) 叡啓大学の理念の理解促進及び開学による地方創生の効果 | 知事 | ||
(2) 叡啓大学の学び | 環境県民局長 | ||
(3) 県立広島大学の専門性の高度化・活性化及び県内大学の共生 | 環境県民局長 | ||
5 旧広島陸軍被服支廠について | |||
(1) 旧広島陸軍被服支廠の歴史的価値 | 知事 | ||
(2) 旧広島陸軍被服支廠の利活用策 | 経営戦略審議官 | ||
6 県教育委員会における新型コロナウイルス感染症への対応について | 教育長 | ||
7 安芸高校、呉昭和高校の募集停止への対応について | |||
(1) 募集停止のタイミング | 教育長 | ||
(2) 学校配置 | 教育長 | ||
令和2年4月臨時会 | 質疑 | 1 これまでの感染症対策の評価について | 知事 |
2 県民の暮らしを守る取組について | |||
(1) 新型コロナウイルス感染症による県内経済への影響と今後の取組 | 知事 | ||
(2) 超高速ブロードバンド基盤整備の現状と今後の取組 | 総務局長 | ||
(3) 官学連携による検査研究体制構築事業 | 健康福祉局長 | ||
(4) 地域交通の維持 | 知事 | ||
(5) 教育課程の回復 | 教育長 | ||
(6) 学校における感染防止対策 | 教育長 | ||
(7) 学校休校が与えた子供たちの不安への支援 | 教育長 | ||
令和元年9月定例会 | 一般 | 1 本県経済の見通しについて | |
(1) 消費増税の影響 | 知事 | ||
(2) 現在の日韓関係が県内企業に及ぼす影響 | 商工労働局長 | ||
2 県有地信託事業について | |||
(1) 土地・建物の処分のあり方 | 総務局長 | ||
(2) 得られた教訓 | 知事 | ||
3 旧広島陸軍被服支廠安全対策等事業について | |||
(1) 旧広島陸軍被服支廠に対する基本的な考え方 | 知事 | ||
(2) 旧広島陸軍被服支廠の保存のあり方整理の進捗 | 総務局長 | ||
4 高等学校入学者選抜の改善について | |||
(1) これまでの入学者選抜制度の成果 | 教育長 | ||
(2) これまでの入学者選抜制度の課題 | 教育長 | ||
(3) 定員内不合格の見直し | 教育長 | ||
5 芸備線沿線の活性化と災害の記憶の継承について | 地域政策局長 | ||
6 食品ロスの削減について | 環境県民局長 | ||
平成30年12月定例会 | 一般 | 1 地方創生の推進について | |
(1) 消費増税見送りに伴う社会保障関係費を初め県財政にもたらされる影響 | 知事 | ||
(2) 社会保障関係費用の推移 | 知事 | ||
(3) 東京一極集中の是正 | 経営戦略審議官 | ||
2 国際平和拠点ひろしま構想の取り組みについて | |||
(1) 平和発信の成果 | 知事 | ||
(2) 米国の中距離核戦力(INF)廃棄条約からの離脱 | 地域政策局長 | ||
(3) 岩国基地問題の騒音対策の進捗と成果 | 知事 | ||
(4) 米軍再編に伴う国からの交付金 | 地域政策局長 | ||
(5) 岩国基地の米軍機事故 | 地域政策局長 | ||
(6) 被爆2世への支援 | 健康福祉局長 | ||
(7) 被爆2世へのがん検診 | 健康福祉局長 | ||
3 教育課題について | |||
(1) 広島叡智学園の卒業生の進路 | 教育長 | ||
(2) 県立大学の改革 | 環境県民局長 | ||
(3) 公立学校における持続可能な学校指導・運営 | 教育長 | ||
平成30年8月臨時会 | 質疑 | 1 想定外の災害への対応について | |
(1) 土石流の発生状況 | 土木建築局長 | ||
(2) 想定外の災害への対応 | 知事 | ||
2 宅地内の土砂まじり瓦れきの撤去について | 環境県民局長 | ||
3 自主防災組織と行政対応の検証について | 知事 | ||
4 医療機関等の被災状況と復旧見通しについて | 知事 | ||
5 公立学校の被害状況と児童生徒の通学について | |||
(1) 公立小中高校の被害状況 | 教育長 | ||
(2) 被災による通学への影響 | 教育長 | ||
(3) 中長期的な通学手段の確保 | 教育長 | ||
6 幼稚園などの被害状況と復旧見通しについて | 健康福祉局長 | ||
7 障害者施設の被害状況と復旧見通しについて | 知事 | ||
平成28年2月定例会 | 関連 | 1 スーパーグローバルハイスクールの取り組み等 | 教育長 |
2 新たな学校を設置する理由 | 教育長 | ||
3 全寮制のメリット・デメリット | 教育長 | ||
平成27年6月定例会 | 一般 | 1 ひろしま未来チャレンジビジョンについて | |
(1) 地方創生への認識と取り組み | 知事 | ||
(2) 若者の県外流出 | 知事 | ||
(3) 企業の転入・転出 | 知事 | ||
2 広島県政世論調査について | |||
(1) 満足層・不満足層と県の施策の成果 | 知事 | ||
(2) 格差の拡大とアベノミクスの影響 | 経営戦略審議官 | ||
3 土砂災害について | |||
(1) 災害関連緊急事業の進捗と今後の整備計画 | 土木建築局長 | ||
(2) 土砂災害危険箇所等の県民への周知 | 土木建築局長 | ||
4 被爆70周年における広島の役割について | |||
(1) ひろしまレポートの成果と今後への期待 | 知事 | ||
(2) 被爆体験の継承と平和教育 | 知事 | ||
(3) 被爆への理解度の調査 | 知事 | ||
5 若者の就労支援について | |||
(1) ブラック企業の実態 | 商工労働局長 | ||
(2) ホワイト企業認定制度 | 商工労働局長 | ||
(3) 就労する若者への教育と労働環境の改善 | 商工労働局長 | ||
6 「地教行法」の改正に伴う教育委員会制度の改変について | |||
(1) 初代教育長の所信表明 | 教育長 | ||
(2) 総合教育会議に臨む知事の考え方 | 知事 | ||
平成26年2月定例会 | 一般 | 1 国際平和拠点ひろしま構想の推進について | |
(1) 構想推進のこれまでの事業成果と今後の課題 | 知事 | ||
(2) NPT運用検討会議の第3回準備委員会における発信 | 知事 | ||
2 住民基本台帳ネットワークの利用拡大について | |||
(1) 住基ネットの導入成果 | 地域政策局長 | ||
(2) 住基ネットを利用したがん生存率調査の効果等 | 健康福祉局長 | ||
3 広島県障害者プランの策定について | |||
(1) 新たな障害者プランに反映させるべき法の基本理念等 | 健康福祉局長 | ||
(2) 障害者の自己決定を尊重したプランの策定 | 健康福祉局長 | ||
(3) 障害者差別禁止条例の制定 | 知事 | ||
4 労働力人口の維持に向けた対策について | |||
(1) 本県の女性が出産を機に離職することの県勢への影響 | 健康福祉局長 | ||
(2) 女性の就業継続に向けた取り組み | 知事 | ||
(3) 高齢者の起業及び創業に対する支援 | 商工労働局長 | ||
5 教育委員会の役割と来年度新規事業の課題について | |||
(1) 教育改革推進懇談会の役割と成果 | 教育長 | ||
(2) 広島県の教育を語る懇談会を新たに設置する意義等 | 教育長 | ||
(3) いじめ問題調査委員会を設置する必要性等 | 教育長 | ||
(4) いじめ問題調査委員会の責任のあり方等 | 教育長 | ||
(5) 業務改善に取り組む学校の成果と課題 | 教育長 | ||
(6) 学校活性化促進事業の必要性 | 教育長 | ||
平成25年2月定例会 | 代表 | 1 これまでの取り組みによる成果と課題及び新年度の取り組みについて | 知事職務代理者 |
2 緊急経済・雇用対策による影響と効果等について | |||
(1) 緊急経済・雇用対策が中期財政健全化計画に与える影響 | 総務局長 | ||
(2) 緊急経済・雇用対策による雇用創出効果等 | 商工労働局長 | ||
3 今後の少子化対策について | |||
(1) 本県の合計特殊出生率に対する認識等 | 健康福祉局長 | ||
(2) 今後の少子化対策の取り組み | 知事職務代理者 | ||
4 国際平和拠点ひろしま構想への県民理解の醸成等について | 知事職務代理者 | ||
5 今後の分収造林事業について | |||
(1) カーボンオフセット・クレジットの活用 | 農林水産局長 | ||
(2) 今後の県産材の利用促進策 | 農林水産局長 | ||
6 フードバンクを活用した生活困窮者への支援について | |||
(1) 本県の生活保護受給実態に対する認識 | 健康福祉局長 | ||
(2) フードバンクを積極的に活用するための県の役割 | 健康福祉局長 | ||
7 今後の海外ビジネス支援のあり方について | 知事職務代理者 | ||
8 今後の県内大学を発展させる取り組み等について | 知事職務代理者 | ||
9 教育委員会制度に対する現状認識等について | 教育委員会委員長 | ||
10 体罰の根絶に臨む決意等について | 教育長 | ||
11 スクールサポーターの増員理由等について | 警察本部長 | ||
平成21年9月定例会 | 一般 | 1 地球温暖化対策について | |
(1) 温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組み | 知事 | ||
(2) 公共施設へのLED照明の導入 | 環境県民局長 | ||
(3) LED関連産業への支援 | 知事 | ||
2 がん診療連携拠点病院の指定について | 健康福祉局長 | ||
3 「凍結含浸技術」の活用について | 企画振興局長 | ||
4 林道整備と低コスト林業団地の推進について | 知事 | ||
5 サイバー犯罪への対応について | 警察本部長 | ||
6 教育委員会審議のあり方について | 教育委員会委員長職務代理者 | ||
平成20年6月定例会 | 一般 | 1 防災対策について | |
(1) 防災拠点となる公共施設の耐震化 | 知事 | ||
(2) 孤立集落への対応など大規模な災害に対する防災対策 | 知事 | ||
2 公益通報制度について | 総務局長 | ||
3 住民基本台帳ネットワークシステムについて | 企画振興局長 | ||
4 原爆症認定について | |||
(1) 原爆症認定基準の見直しに伴う影響 | 健康福祉局長 | ||
(2) 原爆症認定のあり方 | 健康福祉局長 | ||
5 新型インフルエンザ対策について | 知事 | ||
6 環境行政の推進について | |||
(1) 自然再生事業の取り組み | 環境県民局長 | ||
(2) リサイクル関連産業の育成 | 知事 | ||
7 林道整備事業について | 農林水産局長 | ||
8 教育施策について | |||
(1) 新人教員の労働環境 | 教育長 | ||
(2) 教職員のワークライフバランスの確立 | 教育長 | ||
(3) 公正な高校入試制度 | 教育長 | ||
(4) 県立高等学校再編整備基本計画 | 教育長 | ||
9 サイバー犯罪の現状及び防止対策について | 警察本部長 | ||
平成18年2月定例会 | 一般 | 1 暮らしやすい生活県を目指した総合計画の策定について | 知事 |
2 今後の国際貢献の取り組みについて | 知事 | ||
3 循環型社会構築に向けた取り組みについて | 知事 | ||
4 消費者の自立に向けた取り組みについて | 環境生活部長 | ||
5 学校教育に係る県民意識や県民ニーズの「新たな総合計画」への反映について | 教育長 | ||
6 教職員の健康管理に係る取り組みについて | 教育長 | ||
7 教職員の臨時採用や非常勤化に伴う諸問題について | |||
(1) 教職員の臨時採用や非常勤化に伴う諸問題の現状認識と今後の改善対策 | 教育長 | ||
(2) 臨時・非常勤教職員の厳正な採用を行うための措置 | 教育長 | ||
8 教職員の退職に係るシミュレーション及び今後の教職員の数と質の確保について | 教育長 | ||
9 県立広島大学の発展に向けた取り組みについて | 知事 | ||
平成16年9月定例会 | 一般 | 1 県財政に関わる課題について | |
(1) 義務教育費国庫負担制度のあり方 | 知事 | ||
(2) 教員の遠距離通勤に伴う通勤手当支給総額の増大 | 教育長 | ||
2 男女共同参画社会に関わる課題について | |||
(1) これまでの取り組みと今後の施策展開 | 知事 | ||
(2) 市町村と連携した施策の推進 | 環境生活部長 | ||
(3) 学校現場における取り組み | 教育長 | ||
3 教育問題について | |||
(1) 高校入試における定員内不合格と中途退学率上昇への対応 | 教育長 | ||
(2) 教職員の健康管理の取り組み | 教育長 | ||
(3) 法教育の必要性 | 教育長 | ||
(4) 平和教育の推進 | 教育長 | ||
4 平和行政について | |||
(1) カンボジアの「ひろしまハウス」への支援 | 総務企画部長 | ||
(2) 被爆六十周年の取り組み状況 | 知事 | ||
5 緩和ケア支援センターについて | 知事 | ||
6 水源かん養税導入について | 農林水産部長 | ||
7 地域課題について | |||
(1) 関川ダム中止に伴う地域振興策 | 土木建築部長 | ||
(2) 事故多発踏切への対応 | 土木建築部長 | ||
平成15年9月定例会 | 一般 | 1 予算編成過程の公開について | 知事 |
2 住民基本台帳ネットワークにおける危機管理対策について | 地域振興部長 | ||
3 雇用の安定に向けた関係機関との連携について | 知事 | ||
4 被爆実相の継承と平和教育について | |||
(1) 「記憶する」視点からの平和行政の推進 | 総務企画部長 | ||
(2) 学校における平和教育の実態 | 教育長 | ||
5 教育問題について | |||
(1) 尾道市立高須小学校問題の第三者による事件の究明 | 教育長 | ||
(2) 教職員の超過勤務の実態と対応策 | 教育長 | ||
(3) 教育関係者間の意思疎通の必要性 | 教育長 | ||
(4) 不登校に対する現状認識と今後の取り組み | 教育長 | ||
6 関川ダム中止に伴う地域振興策について | 土木建築部長 | ||
7 安佐北区白木町の残土搬入問題について | |||
(1) 地元住民の生活不安への対応 | 農林水産部長 | ||
(2) 再発防止策 | 環境局長 |