質問者別質問事項(石田明)
印刷用ページを表示する掲載日2024年2月28日
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会議名 |
区分 |
質問事項 |
答弁者 |
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平成15年2月定例会 | 一般 | 1 イラク問題等国際社会の緊張に対する基本認識について | 知事 |
2 平和行政の推進について | |||
(1) アメリカ空母艦載機夜間離着陸訓練(NLP)施設誘致問題 | 総務企画部長 | ||
(2) ヒロシマの実相の継承及び世界化に向けた取り組み | 知事 | ||
(3) 旧陸軍被服支廠の保存・有効活用 | 総務企画部長 | ||
(4) ユニタール広島事務所の事業計画 | 〃 | ||
(5) 国際平和貢献施策の実施と広島市への対応 | 知事 | ||
3 被爆者救援について | |||
(1) 原爆被爆者養護ホームの増設 | 福祉保健部長 | ||
(2) 在外被爆者への支援 | 〃 | ||
(3) 黒い雨地域指定の拡大 | 〃 | ||
(4) 被爆者二世等の健康診断等の充実 | 〃 | ||
4 平和教育の推進について | 教育委員長 | ||
平成13年6月定例会 | 一般 | 1 平和行政の推進について | |
(1) 平和行政に対する知事の基本認識 | 知事 | ||
(2) 平和教育の推進に向けた教育委員長の考え方 | 教育委員長 | ||
(3) ユニタールとの共同研修プログラム | 知事 | ||
(4) ユニタール広島センターの開設 | 〃 | ||
2 被爆者援護行政の推進について | |||
(1) 在外被爆者への援護 | 知事 | ||
(2) 朝鮮民主主義人民共和国に帰国した被爆者への対応 | 福祉保健部長 | ||
(3) 被爆者二世等に対する健康影響調査 | 〃 | ||
(4) 放射線影響研究所の今後のあり方 | 〃 | ||
(5) 被爆者特別養護ホームの新設 | 〃 | ||
3 男女共同参画社会について | |||
(1) 条例制定の基本理念と条例制定への取り組み | 知事 | ||
(2) 条例制定後の男女共同参画社会の実現に向けた取り組み | 環境生活部長 | ||
4 農業の再生について | |||
(1) 広島県新農林水産業・農山漁村活性化行動計画に基づく地域農業施策の推進 | 農林水産部長 | ||
(2) 地産地消の現状及び今後の取り組みと教育委員会との連携 | 〃 | ||
(3) 今後の圃場整備の取り組み方針 | 〃 | ||
5 鞆鉄道の労使紛争について | 商工労働部長 | ||
平成11年12月定例会 | 一般 | 1 平和行政について | |
(1) 自治体平和外交の推進の決意と方針 | 知事 | ||
(2) 広島港への米艦船寄港に関するアメリカ大阪総領事のコメント | 〃 | ||
(3) 平和教育推進の基本方針と具体的取り組み | 教育長 | ||
2 農山漁村活性化のための行動計画等について | |||
(1) 活性化行動計画を実効あるものにするための課題への見解 | 農林水産部長 | ||
(2) 治山事業及び災害復旧事業の見通し | 〃 | ||
3 健やかな子供たちの成長について | |||
(1) 不登校等子供の現実に対する認識と義務教育改革ビジョンの実施 | 教育長 | ||
(2) 子供たちの全人格的教育のための基礎的条件 | 〃 | ||
4 学校教育充実の条件について | |||
(1) 30人以下学級の実施 | 〃 | ||
(2) 教職員と保護者の対話 | 〃 | ||
(3) 教職員の元気回復 | 〃 | ||
(4) 障害児学級制度の充実 | 〃 | ||
5 教育関係団体との対話と協調について | 教育委員長 | ||
6 地域に根差す医療福祉の充実について | 知事 | ||
平成10年2月定例会 | 一般 | 1 平和行政について | |
(1) 平和政策の基本理念 | 知事 | ||
(2) 非核広島県宣言の普遍化 | 〃 | ||
(3) 非核三原則の実行 | 〃 | ||
(4) 被曝者救護基金設立の支援 | 福祉保健部長 | ||
(5) 被爆者の医療,福祉等の援助強化 | 〃 | ||
(6) 戦争や原爆にかかわる遺物,遺跡の保存 | 知事 | ||
2 平和教育について | |||
(1) ヒロシマの平和教育 | 教育長 | ||
(2) 旧陸軍被服支廠の保存活用 | 県民生活部長 | ||
3 農林水産業の再生について | 知事 | ||
4 自然環境を守り,育て,親しむ施策について | 林務部長 | ||
5 青少年を中心とした文化のあり方について | 県民生活部長、教育長 | ||
6 ダイオキシン対策について | 県民生活部長 | ||
平成8年6月定例会 | 一般 | 1 非核・平和政策について | |
(1) 非核広島県宣言に基づく具体的平和政策 | 知事 | ||
(2) 被爆者援護法の国家補償の理念 | 〃 | ||
(3) 在外被爆者とりわけ朝鮮人被爆者の援護 | 〃 | ||
2 教育の発展について | |||
(1) 教育長の派遣人事の是非 | 教育委員会委員長 | ||
(2) 教育行政を進めるに当たっての教育長の基本認識 | 教育長 | ||
(3) 教職員の配置と施設整備の改善 | 〃 | ||
(4) 分校の独立校化 | 〃 | ||
3 すばらしい長寿社会実現のための施策について | |||
(1) 長寿社会の基本認識 | 知事 | ||
(2) 老人保健福祉計画の推進 | 〃 | ||
(3) 長寿社会に対応する条件整備 | 福祉保健部長 | ||
(4) 心身障害者の高齢化への対応 | 〃 | ||
4 福祉のまちづくり条例について | 知事 | ||
5 県民の安全と生活を守る施策について | |||
(1) 生活道路の整備 | 土木建築部長 | ||
(2) 治山事業の推進 | 林務部長 | ||
(3) 芸備線,可部線の整備 | 企画振興部長 | ||
平成7年9月定例会 | 関連 | 1 被爆県広島の平和行政について | |
(1) 被爆実相を伝達・発信するための資料の整備充実 | 知事 | ||
(2) WHOの国際会議における被爆実相の伝達 | 〃 |