質問者別質問事項(西村 克典)
印刷用ページを表示する掲載日2023年6月26日
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会議名 | 区分 | 質問事項 | 答弁者 |
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令和5年2月定例会 | 一般 | 1 イノベーション立県の実現に向けた道筋について | 知事 |
2 創業の「気概」を高める取組について | 知事 | ||
3 県庁の組織文化としての行動理念の浸透と実践について | 知事 | ||
4 デジタル社会における高齢者支援について | 副知事 | ||
5 定数内臨時的任用教員の削減計画について | 教育長 | ||
6 東広島廿日市道路について | 土木建築局長 | ||
7 管理者不明橋について | 土木建築局長 | ||
令和4年2月定例会 | 一般 | 1 組織文化としての行動理念の定着について | 知事 |
2 県庁内の働き方改革推進状況について | |||
(1) 県庁内の長時間労働の是正 | 総務局長 | ||
(2) 県庁業務のテレワークの拡充 | 総務局長 | ||
(3) 県庁内の働き方改革の実現 | 総務局長 | ||
3 健康経営について | 健康福祉局長 | ||
4 環境教育について | 教育長 | ||
5 マイナンバーカードの普及促進について | 総務局長 | ||
6 信号機のない横断歩道における安全対策等について | |||
(1) 信号機のない横断歩道上での歩行者の交通事故の発生状況 | 警察本部長 | ||
(2) 一時停止率向上方策 | 警察本部長 | ||
(3) 道路管理者としての横断歩道への安全対策 | 土木建築局長 | ||
7 広島市東部地区の道路行政について | |||
(1) 東広島バイパスの海田町内の高架部分及び安芸バイパスの工事の進捗状況 | 土木建築局長 | ||
(2) 明神高架の事業展開や早期完成に向けた県の取組等 | 土木建築局長 | ||
令和3年2月定例会 | 代表 | 1 「安心 誇り 挑戦 ひろしまビジョン」に掲げる施策の推進と財政運営目標の両立について | 知事 |
2 平和への取組について | |||
(1) 核兵器廃絶の実現に向けた多国間枠組みの形成 | 知事 | ||
(2) 旧広島陸軍被服支廠 | 知事 | ||
(3) 旧広島陸軍被服支廠 | 経営戦略審議官 | ||
3 新型コロナウイルスの感染防止対策と経済・雇用対策の両立について | 知事 | ||
4 平成30年7月豪雨災害からの復旧及び復興について | 土木建築局長 | ||
5 デジタルトランスフォーメーションの推進について | |||
(1) 国のデジタル庁に期待する役割と連携 | 副知事 | ||
(2) デジタル人材の確保・育成 | 副知事 | ||
(3) 誰一人取り残さないデジタル化の推進 | 副知事 | ||
(4) デジタルトランスフォーメーションの推進における情報管理 | 副知事 | ||
(5) 県民ニーズを反映したデジタルトランスフォーメーションの推進 | 副知事 | ||
6 働き方改革について | |||
(1) 働き方改革の実践企業及び働き手を増やす取組 | 商工労働局長 | ||
(2) 中小企業におけるテレワークの導入促進 | 商工労働局長 | ||
7 SDGsの達成に向けた取組について | |||
(1) 広島県SDGs未来都市計画 | 知事 | ||
(2) 学校教育におけるSDGsの取組 | 教育長 | ||
8 なくそう交通死亡事故・アンダー75作戦について | 警察本部長 | ||
9 水道広域連携について | 企業局長 | ||
一般 |
1 ひろしま未来チャレンジビジョンの成果と今後の展望について | 知事 | |
2 創業の促進について | |||
(1) 創業に関する現状認識と今後の取り組み | 知事 | ||
(2) 創業促進のための施策 | 知事 | ||
3 マイナンバー制度の充実について | 総務局長 | ||
4 ひろしま版ネウボラの推進について | |||
(1) ワンストップサービスの内容 | 健康福祉局長 | ||
(2) 利用徹底のための取り組み | 健康福祉局長 | ||
(3) 利用者との信頼関係の構築 | 健康福祉局長 | ||
5 公共施設の耐震化について | |||
(1) 公共施設の耐震化に係る現状認識と今後の対応 | 都市建築技術審議官 | ||
(2) 災害時の機能確保 | 都市建築技術審議官 | ||
6 高齢者の交通事故防止対策について | |||
(1) 高齢者の交通事故の現状 | 警察本部長 | ||
(2) 臨時認知機能検査の実施状況 | 警察本部長 | ||
(3) 運転免許証の自主返納の状況と広報 | 警察本部長 | ||
(4) 運転免許証の自主返納手続の簡素化・無償化 | 警察本部長 | ||
平成28年12月定例会 | 一般 | 1 働き方改革について | |
(1) 国と県の働き方改革の狙い | 知事 | ||
(2) 経営側と労働側の視点を踏まえた取り組み | 商工労働局長 | ||
(3) 県内企業の働き方改革のボトルネック | 商工労働局長 | ||
(4) 企業の取り組みの促進と欲張りなライフスタイルの実現 | 知事 | ||
(5) 県庁内の働き方改革 | 総務局長 | ||
(6) 教育委員会における働き方改革 | 教育長 | ||
(7) 警察における働き方改革 | 警察本部長 | ||
2 産業イノベーションの推進について | |||
(1) 産業イノベーションを生み出す中小企業への支援 | 知事 | ||
(2) 中小企業に対するチーム型支援等の状況 | 商工労働局長 | ||
(3) 医療関連産業の育成支援 | 商工労働局長 | ||
3 一学年一学級規模の高等学校の今後のあり方について | |||
(1) 一学年一学級規模の高等学校活性化の成果 | 教育長 | ||
(2) 基準を下回る生徒数の高等学校に係る今後の見込み | 教育長 | ||
(3) 学校活性化地域協議会の役割や今後の支援等 | 教育長 | ||
4 広島市東部地区の道路行政について | |||
(1) 安芸バイパス及び東広島バイパス工事の進捗状況 | 土木建築局長 | ||
(2) 広島南道路と東広島バイパスの接続 | 土木建築局長 | ||
(3) 県道矢野海田線からの海田大橋への交通量等 | 土木建築局長 | ||
(4) 船越南付近の渋滞緩和に向けた海田大橋等への誘導 | 土木建築局長 | ||
平成27年12月定例会 | 一般 | 1 土砂災害危険箇所について | |
(1) 「土砂災害危険箇所」と「土砂災害警戒区域」の関係 | 土木建築局長 | ||
(2) 土砂災害危険箇所と宅地建物取引重要事項の関係 | 都市建築技術審議官 | ||
(3) 宅地建物取引における土砂災害危険箇所の説明 | 都市建築技術審議官 | ||
2 急傾斜地崩壊防止施設の維持修繕について | |||
(1) 維持修繕に係る県と市町の関係 | 土木建築局長 | ||
(2) 維持修繕の市町への移譲状況 | 土木建築局長 | ||
(3) 維持修繕に必要な経費 | 土木建築局長 | ||
(4) 定期的な維持修繕 | 土木建築局長 | ||
(5) 防災施設の整備と維持管理における県の役割 | 知事 | ||
(6) 防災情報の提供に係る取り組み | 知事 | ||
3 サッカースタジアムの検討について | |||
(1) サッカースタジアムの実現可能性の調査の状況 | 地域政策局長 | ||
(2) 宇品地区の交通課題の解決策の検討状況 | 地域政策局長 | ||
(3) 宇品地区の渋滞想定 | 地域政策局長 | ||
(4) サッカースタジアム整備後の交通課題の検討状況 | 地域政策局長 | ||
(5) サッカースタジアムと国際コンテナターミナルとの関係 | 土木建築局長 | ||
4 学校の業務改善について | |||
(1) 学校の業務改善を通じた子供と向き合う時間の確保 | 教育長 | ||
(2) 学校の業務改善の促進 | 教育長 | ||
5 広島市東部地区の道路行政について | |||
(1) 安芸バイパス整備等の進捗状況 | 土木建築局長 | ||
(2) 広島熊野道路を無料化した場合の影響 | 土木建築局長 | ||
(3) 広島呉道路を無料化した場合の影響 | 土木建築局長 | ||
平成27年2月定例会 | 一般 | 1 広島県職員の行動理念について | |
(1) 3つの視座への認識 | 知事 | ||
(2) 職員への定着と日本一強い県庁実現への取り組み | 知事 | ||
2 職員プロポーザル制度について | |||
(1) 制度導入の考え方とメリット | 知事 | ||
(2) 全員参加型の制度への拡充 | 経営戦略審議官 | ||
3 イノベーションについて | |||
(1) イノベーションの認識と評価等 | 知事 | ||
(2) 今後の推進に当たっての課題と取り組みの視点 | 商工労働局長 | ||
4 教育委員会の業務改善について | |||
(1) 学校活性化促進事業の実施内容 | 教育長 | ||
(2) 明確な目標設定とPDCAの取り組み | 教育長 | ||
5 地域包括支援センターについて | |||
(1) 業務内容と体制や機能の強化 | 健康福祉局長 | ||
(2) 県民の認知度向上と利用促進への取り組み | 健康福祉局長 | ||
6 投票率アップへ向けた取り組みについて | |||
(1) 衆議院議員選挙の低投票率の原因 | 選挙管理委員会事務局長 | ||
(2) 統一地方選挙へ向けた環境整備 | 選挙管理委員会事務局長 | ||
(3) 選挙権が18歳以上になった場合の課題と取り組み | 教育長 | ||
7 特殊詐欺について | |||
(1) 被害状況への認識と分析 | 警察本部長 | ||
(2) 今後の取り組みの強化等 | 警察本部長 | ||
(3) 高齢者へのより直接的な啓発の取り組み | 警察本部長 | ||
平成26年9月定例会 | 一般 | 1 大規模土砂災害を踏まえた対策について | |
(1) 土砂災害警戒区域の指定の促進 | 知事 | ||
(2) 速やかな避難行動につながるソフト対策 | 知事 | ||
2 教職員の業務改善について | |||
(1) 教職員の子供と向き合う時間の確保 | 教育長 | ||
(2) 子供と向き合う時間の確保に向けた数値目標等の設定 | 教育長 | ||
3 フレキシブルスクールの設置について | |||
(1) 定時制・通信制への入学を志す生徒の学ぶ権利の保障 | 教育長 | ||
(2) フレキシブルスクールにおける定員内不合格 | 教育長 | ||
4 2015年統一地方選挙に向けた投票率向上について | |||
(1) 投票者の利便性に配慮した環境整備 | 選挙管理 委員会事務局長 | ||
(2) 投票率向上を目指した新たな取り組み | 選挙管理 委員会事務局長 | ||
5 広島市東部地区の道路行政について | |||
(1) 安芸バイパスの早期整備 | 土木局長 | ||
(2) 東広島バイパスと広島南道路をつなぐ高架道路の完成時期 | 土木局長 | ||
(3) 海田大橋入口交差点の速やかな渋滞緩和策の実施 | 土木局長 | ||
平成25年2月定例会 | 一般 | 1 湯崎県政の成果について | |
(1) パスポートの早期発給と職員提案の成果 | 知事 | ||
(2) 県民起点と現場主義の徹底による変化と今後の取り組み | 知事 | ||
2 広島空港アクセスについて | |||
(1) リムジンバス社会実験に対する認識と期待する成果 | 土木局長 | ||
(2) 広島市西部と広島空港を結ぶリムジンバス社会実験の結果 | 土木局長 | ||
(3) 山陽自動車道の代替ルートとなる道路の整備 | 土木局長 | ||
(4) 広島南道路の整備を踏まえた県道矢野海田線の整備 | 土木局長 | ||
3 交通安全施設の整備について | |||
(1) 公共事業費の増加に伴う交通安全施設の整備 | 警察本部長 | ||
(2) 交通安全施設整備費の増額 | 警察本部長 | ||
(3) 県民の安全・安心を支える交通安全施設の維持と整備 | 経営戦略審議官 | ||
4 広島ブランドの価値の向上について | |||
(1) 広島ブランドショップの現状と目標達成に向けた取り組み | 商工労働局長 | ||
(2) 首都圏における県産品の販路拡大 | 商工労働局長 | ||
(3) 広島ブランドの価値の向上に向けた取り組み | 商工労働局長 | ||
5 県立総合技術研究所の戦略研究プロジェクト推進事業について | |||
(1) 凍結含浸技術の普及促進 | 経営戦略審議官 | ||
(2) 凍結含浸技術の商品化に向けた資金面の支援 | 商工労働局長 | ||
6 広島市東部地区連続立体交差事業について | |||
(1) 現計画の実現可能性 | 都市技術審議官 | ||
(2) 交通の円滑化と市街地の一体性の確保 | 都市技術審議官 | ||
平成23年12月定例会 | 一般 | 1 円高による県内産業の空洞化に対する認識と対応について | 知事 |
2 ひろしまイノベーション推進機構について | |||
(1) ひろしまイノベーション推進機構による投資 | 知事 | ||
(2) ひろしま産業振興機構との連携 | 商工労働局長 | ||
3 「ひろしま未来チャレンジビジョン」の達成度の県民への説明について | 知事 | ||
4 「瀬戸内 海の道構想」について | |||
(1) 構想における目標の設定 | 地域政策局長 | ||
(2) 構想に係る広域連携 | 知事 | ||
5 交通弱者に対する交通支援について | 地域政策局長 | ||
6 自転車交通に関する取り組み方針と具体的な計画について | 警察本部長 | ||
7 東広島バイパス開通時における渋滞解消について | 土木局長 | ||
8 道路狭隘地域における小型の緊急車両導入支援について | 危機管理監 |