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仏通寺御調八幡宮 県立自然公園

印刷用ページを表示する掲載日2024年10月1日

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公園の概要

公園の概要
公園名 仏通寺(ぶっつうじ)
御調八幡宮(みつきはちまんぐう)
公園区分 県立自然公園
所在地 三原市高坂町・八幡町宮内 面積 1,356ヘクタール
自然環境 当公園は、1397年に開かれた臨済宗の寺院「仏通寺」と標高610mの「大峰山」を中心とした「仏通寺大峰山地区」と、約1200年前の創建で、神社の森が天然記念物に指定され、境内は古くから西の吉野と言われた桜の名所「御調八幡宮」と標高665mの「竜王山」を中心とした「御調八幡宮竜王山地区」の2地区によって形成され、一帯は昇雲の滝や氷河時代の痕跡がある鹿群(しむら)高原などがある。
設置目的 県立自然公園仏通寺御調八幡宮の自然環境保全、山頂の探勝等(昭和46年11月指定)
施設配置
の趣旨
仏通寺~大峰山~竜王山~御調八幡宮間の深山幽谷の自然環境の探勝ルートを中心に、両端の登山口にトイレ・駐車場を整備している。
施設構成 県有施設(整備年度) その他施設
仏通寺:
​休憩所 1棟(H2)
​トイレ 1棟(S47)
​その他(歩道/駐車場)
​御調八幡宮:
​トイレ 1棟(H7)
​その他(歩道/駐車場)
 
管理者 三原市 管理方法 管理委託
アクセス 山陽自動車道三原久井ICから約5分
問合せ先  

仏通寺御調八幡宮

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