江田島市 | 地域の魅力・暮らし情報特集

江田島市

意外！？に便利なえたじま

江田島市は、航路で広島市・呉市と、音戸大橋・早瀬大橋の両架橋により、本土とつながっています。
広島市（宇品港）から高速船で約30分の距離にあります。
日常の食材は、スーパーやコンビニ、商店で揃えることができます。
また、野菜の産直市場や生産者さんによる無人販売所もあります。
日用品についても、ドラッグストアやホームセンターがあるので不便はありません。
飲食店も多い方ではないですが、移住者の方々が、ロケーションを活かしたオシャレなカフェや飲食店などを開店し、市内外のお客さんでにぎわっています。また、市内全域に光回線が敷設されていますので、インターネット環境も充実しています。

バリウマ！！食べてみんさい、江田島産かき

江田島市の冬の味覚と言えば、なんと言ってもかき。
江田島市内には、かき類養殖を営む68の経営体があり（2018年漁業センサス調査結果より）、殻付きかき生産量が日本で第2位のまち（※）で、全国の出荷量の約13％を占めています。
（※平成30年海面漁業生産統計調査結果より）
生産者がこだわって育てた高品質で、鮮度抜群のかきを是非、ご賞味ください。

江田島市からのメッセージ

広島市から南へ船で30分ほどの距離にある、瀬戸内海に囲まれた自然豊かな島で、広島名物の「かき」の一大名産地でもあり、最近では穏やかな気候を利用したオリーブの栽培にも取り組んでいます。
江田島市は市民の皆さまに「職員は市の宝だ」と言ってもらえるよう、広島県や他の自治体との人事交流、市内外での研修を通じて、職員の人材育成に取り組んでいます。

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