『イクボスと共育てがつくる持続可能な働き方』開催!

今年度、イクボス同盟ひろしまでは、「共育て」を企業の中で推進するための「男性育休」をテーマとしたイベントを開催します!
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イベント概要
少子高齢化による労働人口の減少が進む中、働く誰もが仕事も家庭も充実したライフスタイルを実現するには、企業経営者や管理職が率先して意識改革や行動変革を行うことが重要です。
本イベントでは、家庭内でパートナー同士が協力しあって家事・育児に取組む「共育て」を推進する上で課題となる、「男性育休」をメインテーマとしてイベントを開催いたします。
こんなお悩みありませんか?
- 制度はあるのに、男性育休の取得が進まない…
- 結局男性が育休取得するメリットってなに?
- 育休を取得したいのに会社に言い出しにくい…
こんな方にオススメ!
- イクボス同盟ひろしまのメンバーの皆様・イクボスに興味のある方
- 男性育休の取得促進したい企業経営者・管理職層
- 制度を整備する人事労務担当者
- 育休を取得したいと考えている方
開催日時
令和8年1月23日(金)
13:00~15:15(12:30開場)
開催場所
中国新聞社 7階会議室(〒730-0854 広島市中区土橋町7-1)
※ 駐車場はありませんので、公共交通機関等でお越しください。
お車でお越しの際は、お近くのコインパーキングをご利用ください。
プログラム
- 基調講演 「男性育児休業の取得の必要性及びリスク」
講師:今西 洋介氏
小児科医・新生児科医であり、子育てに関する情報発信を行っている今西洋介氏から、「女性や男性を取り巻く産後うつや孤立のリスク」それが企業にどのような影響を及ぼすのか、それをどう防いだらいいのかについてお話します。 - クロストーク・セッション
登壇者:今西 洋介氏 × 木下 ゆーき氏 × 株式会社サタケ担当者 × 久保田 夏菜氏
「共育て」を進める上で男性育休の取得の必要性や課題について、企業・パパママ・有識者目線でお話します。
| 登壇者 | プロフィール |
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カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)所属。 小児科医・新生児科医として臨床に携わるほか、小児医療ジャーナリストとしても活動。 一般社団法人チャイルドリテラシー協会 代表理事。 講談社「モーニング」連載の『コウノドリ』では、漫画・ドラマの取材協力を務め、作中に登場する新生児科医・今橋貴之のモデルとなった。 小児公衆衛生データを活用し、社会課題の解決に向けた提言・発信を行っている。 SNSフォロワーは14万人超。 |
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広島県福山市在住。 |
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1896年に日本初となる動力式精米機を開発して創業。以来、130年に渡り「米・麦・とうもろこし」の世界三大穀物を中心に、食品加工機械や大型プラントを開発し、現在では世界150カ国以上で製品が使われている。 |
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広島市出身。広島大学を卒業後、アナウンサーとしてテレビ愛媛に入社。 その後、中国放送を経て、現在はフリーアナウンサーとして活動している。 TSS「ひろしま満点ママ」をはじめ、イベント司会や講演など幅広く担当。 2児の母として、安芸高田市での田舎暮らしを楽しみながら活動を続けている。 |
申込方法
申込締切 1月20日(火)
※クリックすると広島県電子申請システムに遷移します。
下記お問い合せ先に記載のメールアドレスからもお申込み可能です!
お問い合せ先
商工労働局 人的資本経営促進課
人的資本グループ
TEL:082-513-3340 FAX:082-222-5521
Mail:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp










