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令和2年度広島県合同輸血療法研修会を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2022年2月10日

1 概要 

広島県合同輸血療法委員会の設置目的である「医療機関における輸血療法委員会相互の情報交換を図り,広島県内における輸血医療の標準化をめざす」に則り,研修会を通じて,血液製剤の適正使用,安全性に関する知識の向上及び有効利用のより一層の推進を図る。

2 参加者数

85名

3 日時

令和3年3月6日 土曜日 13時30分~14時30分

4 開催方法

Zoomウェビナーによるオンライン開催

5 演題及び講師 

開会あいさつ

広島県健康福祉局 薬務課長 山口 まみ

 報告 

1 「輸血療法に関するアンケート調査」の結果について

広島県合同輸血療法委員会事務局

2 「災害時等における医療機関間の輸血用血液製剤の譲受・譲渡に関する指針」(案)について

広島県合同輸血療法委員会委員長 藤井 輝久

閉会あいさつ

広島県赤十字血液センター 所長  山本 昌弘

6 主催

広島県合同輸血療法委員会(事務局:広島県,広島県赤十字血液センター)

7 共催  

(一社)日本輸血・細胞治療学会中国四国支部, (一社)広島県医師会, (一社)広島県病院協会,

(公社)広島県薬剤師会, (公社)広島県看護協会,(一社)広島県臨床検査技師会, (一社)広島県病院薬剤師会 

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