広島県合同輸血療法委員会の設置目的である「医療機関における輸血療法委員会相互の情報交換を図り,広島県内における輸血医療の標準化をめざす」に則り,研修会を通じて,血液製剤の適正使用,安全性に関する知識の向上及び有効利用のより一層の推進を図る。
82名
令和5年2月4日 土曜日 15時00分~17時10分
Zoomウェビナーによるオンライン開催
広島県健康福祉局長 木下 栄作
1 「災害時等輸血用血液製剤供給体制の実効性の向上」について
2 「在宅輸血に関するアンケート調査結果」について
広島県合同輸血療法委員会委員長 藤井 輝久
座長 広島県合同輸血療法委員会委員長 藤井 輝久
「在宅輸血に係る展望と課題について」
青森県立中央病院臨床検査部長 北澤 淳一
広島県赤十字血液センター 所長 麻奥 英毅 閉会あいさつ (PDFファイル)(85KB)
広島県合同輸血療法委員会(事務局:広島県,広島県赤十字血液センター)
(一社)日本輸血・細胞治療学会中国四国支部, (一社)広島県医師会, (一社)広島県病院協会,
(公社)広島県薬剤師会, (公社)広島県看護協会,(一社)広島県臨床検査技師会, (一社)広島県病院薬剤師会
(1)日本輸血・細胞治療学会
※ 認定制度によっては参加単位が付与されることもありますので各自,日本輸血・細胞治療学会の各認定制度のホームページでご確認ください。
(2)日病薬・広島県病薬生涯研修認定制度
※ 希望者には後日参加証明書を発行します(所属医療機関等への一括送付)。
※ 単位認定シール等の交付はありません。
第1部 報告及び意見交換 資料 (PDFファイル)(1.6MB)
第2部 特別講演 資料 (PDFファイル)(3.44MB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)