広島県合同輸血療法委員会の設置目的である「医療機関における輸血療法委員会相互の情報交換を図り、広島県内における輸血医療の標準化をめざす」に則り、研修会を通じて、血液製剤の適正使用、安全性に関する知識の向上及び有効利用のより一層の推進を図る。
103名
令和6年2月3日 土曜日 15時00分~17時00分
Zoomウェビナーによるオンライン開催
広島県健康福祉局長 北原 加奈子
1 2023年度「輸血療法に関するアンケート」の調査集計結果
2 災害時等における医療機関間の輸血用血液製剤の譲受・譲渡(融通)の実効性の向上について
広島県合同輸血療法委員会委員長 藤井 輝久
座長 広島県合同輸血療法委員会委員長 藤井 輝久
「離島地域への効率的な血液製剤供給~その対策と課題~」
独立行政法人国立病院機構長崎医療センター臨床検査部長 長井 一浩
広島県赤十字血液センター 所長 麻奥 英毅
広島県合同輸血療法委員会(事務局:広島県、広島県赤十字血液センター)
(一社)日本輸血・細胞治療学会中国四国支部、(一社)広島県医師会、(一社)広島県病院協会、
(公社)広島県薬剤師会、(公社)広島県看護協会、(一社)広島県臨床検査技師会、(一社)広島県病院薬剤師会
(1)日本輸血・細胞治療学会
※ 認定制度によっては参加単位が付与されることもありますので各自、日本輸血・細胞治療学会の各認定制度のホームページでご確認ください。
(2)日病薬・広島県病薬生涯研修認定制度
※ 希望者には後日参加証明書を発行します(所属医療機関等への一括送付)。
※ 単位認定シール等の交付はありません。
第1部 報告及び意見交換
1 2023年度「輸血療法に関するアンケート」の調査集計結果 (PDFファイル)(3.18MB)
2 災害時等における医療機関間の輸血用血液製剤の譲受・譲渡(融通)の実効性の向上について (PDFファイル)(1.54MB)
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